マルイ セスナ水上機を、
毎日が日曜日だと曜日の感覚がなくなってくる、カレンダーで曜日の確認をしなければならない、そう、ゴミ出しの日があるので、木曜日はゴミ出しの日、朝のゴミ出しはいつのまにか僕の当番みたいになってしまった、男がゴミ袋を持ち歩くのはカッコが悪いので朝のゴミ出しは5時過ぎに出すようにしている、そう、その時間はまだ誰もゴミ出しには来ないので他の誰ともほとんど会うことがない、一番嫌なのがエレベーターではちあわせにな...
View Article再販 ビッグモグラスを、
今日は午前中はボランティア活動であった、明石市立文化博物館では「くらしのうつりかわり展」を開催しているので、その解説要員として活動を行っている、自慢ではないがそのボランティアの男性の中では僕が一番若い、来週からは小学生達が授業の一環として見学にやってくるのでその相手をすることとなる、http://www.akashibunpaku.com/さて、昼からは再販のビッグモグラスの作業を行う、今日はここま...
View Articleいろいろと試すのが好きなので、
物事はダメだろうとは思っていても試してみないとどうなるかわからないものもある、その一つの実験の事例としてこの乾電池があった、そう、教材用の今から60年ほど前の作る乾電池であった、まさかモーターまで回すことができるなど想像すらしなかった、しかも干からびても食塩水を加えることで今もゾンビみたいに永遠?に生き返ることなどありえないと思っていたが、それは見事に覆されてしまった、https://blogs.y...
View Articleサンラジコン模型セット
子供の頃、無線操縦といえばヒノデ電工のラジコンが有名であった、ヒノデ電工のシングルボタン打ちの61式戦車の記事は、https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/70446377.htmlところが子供にとってはかなり高価であり、また取り付けには知識が必要でとても手におえるものではなかった、それを子供でも簡単に取り付けが可能であり、かつ低価格で売り出したのがヒノデ電工の「...
View Article鉛筆削り
これらの鉛筆を削る小道具はすでに紹介しているものもあるが、今回新たに判明したものがある、これは、俗に言う「ボンナイフ」というもの、鉛筆削りの小道具としては定番のものだった、ブランド名は「ナルビー」となっている、が、これのメーカーはわからない、ま、これはいいとして、次の物、このピストル型のナイフ、ちゃんとケースまで付いている、ライナーからもぎ取った際のこのバリの跡、今回わかったのはこの「ミッキー...
View Article模型玩具の歴史に名を残していないメーカー
戦前において模型玩具メーカーとして国内では最大のメーカーでありながら、その歴史に名をまったく残していないメーカーがある、そのメーカーが「朝日科学玩具」であったことはすでに紹介している、昭和初期からの模型玩具の歴史を書いた書籍は多くあるが、その中にそのメーカーの名が出てくることはまずない、なぜなのかそれは僕もハッキリしたことはわからない、その朝日科学玩具は日本全国に支店網を有し、多くの技術者を抱えその...
View Articleマルイ シークレット3兵器
今回作るのはこのマルイの「シークレット3兵器」という僕としてはヘンなプラモ、ほとんど興味はないが、たまにはこのようなプラモを作ってちゃんと作動するかどうかも検証?したいので作ってみよう、そう、僕よりも若い50歳代前後?の方々にとっては懐かしいプラモかもしれない、また最近はこのようなプラモに興味を示す方々もいらっしゃることだろう、トランシーバから円盤が飛び出し、弾も発射できる、ここには書いてないがアン...
View Article火遊びプラモ
子供は火遊びが好き、そう、僕も子供の頃は三共のピーナツシリーズを火鉢の中で燃やして遊んだことがある、もちろん、空中戦ごっこで燃やすのはて敵機のグラマン、スピットファイアー等であった、坂井三郎さんに憧れ、ゼロ戦を操縦し撃墜王になった気分でよく外国機を燃やしたものであった、いや、火遊びが好きなのは決して子供だけではない、大人になっても、いくつになっても男というものは火遊びが好きである、なんといっても火遊...
View Article火遊びプラモ 煙り出し戦車 ナカムラ模型
https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/72284250.html の続き、まづは、このプラモを組み立ててみよう、その前に、この花火みたいな物に火を点けてみよう、おお~、噴射?している、...
View Articleまだ全てを発表したわけではない、
日本初のプラスチックモデルのメーカーとなった「㈱日本プラスチック」については、まだまだその追跡調査が終わったわけではない、これからも続行していくことになるだろう、基本的に事実が判明したことについては包み隠さずに全てこのブログにて発表している、日本プラスチックについては最終的には幸運なことに奥様まで取材し当時のことをお聞きすることができた、が、どうしても発表できないものもある、発表しないほうがいいのか...
View Article静岡でのいただきもので、
https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/72291813.html の続き、これらは、静岡でのいただきもの、...
View Article童友社 重巡妙高
https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/72292024.html の続き、これは、童友社の1/700 「重巡妙高」、...
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