これらは、静岡でのいただきもの、 出かけるたびに頂き物がある、
そうそう、それから「静岡AFVの会」で、あるお方から聞かれてしまった、
「あのような高額のプラモデルを作っては遊ばれていますが、一体どのようにして入手していらっしゃるのです
か、?」と、どうやら、僕がお金持ちだと勘違いなさっているようで、
「いえいえ、いつも言ってますが、あのようなプラモを私が入手できるわけがありません、そのほとんどが頂き
物です、コレクターのお方、模型店、遺品整理もあります、あのような高額なプラモを金なしの私が入手できる
わけがありません、ほとんどがそれらの方々のおかげです」
「エッ、嘘のような、夢のような!!」 と、仰ったが、まあ、それは事実なのでそれしか言いようがない、
なぜ? そのようないただき物が、それは僕にもよくわからない、
ひょっとしたら、僕の過激で挑発的で、毒を吐くのが共感をえているのか、(笑)
まあ、それらの過激で性格の悪さが好まれているのかもしれない、
またその反面、その性格の悪さが多くの方々?から嫌われているのも事実、
「死んでもアイツだけは許さない」と恐ろしいことを思っている方がいらっしゃるのも事実、
アッ、そのように思われているのは僕だけではなかった、相棒も、(笑)
ただ、表立って僕が悪く言われていることはないらしく、これが事実だとしたら、これも笑ってしまうしかない、
堂々と悪口を言ってほしいのだが、僕の悪口を堂々と言うとご自分にとっても都合が悪いのだろう、
まあ、この模型の世界もいろいろなことが渦巻いている、
つい、話がそれてしまう、本題に戻して、いただいてきた次のプラモで、
この童友社の重巡妙高、これも童友社お得意の譲り受けたあるメーカーの金型を使用したものである、