マルイのセスナ水上機はまったく浮かなかった、浮力も全然なかった、やっぱりフロートが大きくないと浮かな
い、仕方ないのでプロペラを回転させる、
豆球を仕込んだので翼端灯が点く、
単3電池1本を胴体に収納、
スイッチはこれを電池と電池受け金具の隙間に差し込んで接触させる、
転写マークは水に漬けるとこのようにひび割れしてボロボロに、
まあ、今回は水に浮くかどうか確かめるのが目的だったのでやっぱり浮かなかったことが確認できた、
当然の結果だろう、
そこで、気を取り直して今度はビッグモグラスを、
そう、再販物にオリジナルのギアボックスを組み込もう、
起動綸シャフトを差し込む切れ込みがない、