プロとド素人の違い、
今日も我慢してお読み下さい、僕の挑発的で学のない文を、僕の挑発的、かつ攻撃的な文を心配なさる方々もいらっしゃる、おいおい、大丈夫かよ、と、ただ、挑発的、攻撃的に書くとなぜか書きやすい、スラスラと文が出てきてしまう、もちろん、最悪の事態のことも考慮して、そう、訴えられた?場合のことも考えて、さて、本題に戻って、...
View Article上田毅八郎先生追悼展開催中
新聞紙上等でも報道されているように、只今、静岡ホビースクェエアにて、「上田毅八郎追悼展」を昨日から9日まで開催中!! http://hobbysquare.jp/お近くの方はぜひご来場あれ、玉川屋/「模型探偵団」東京支部からは次の物を展示中!!この展示キットがいかほどの物なのか、わかる人にはわかる。
View Article17年ぶりに開けてみた、
もう17年くらい箱を開けていないのがある、入手以来1度だけ箱を開けたが中身をチラ見しただけでその後まったく開けてないのがある、その内の一つがコレ、なにしろちゃんと整理しないで押し入れ等の奥に突っ込んだままなので開けることがない、たまには陰干し?しないと、と思い開けてみた、箱の中から取り出すのは初めて、もう、部品はライナーから外れてバラバラ、ギアボックス等は特に異常なし、リモコンのビニールコードが少し...
View Article発売したという広告、記事がないので、
今日も我慢して僕の記事をお読み下さい、僕はシツコイので、叩くのまだまだ終わらない、ハッキリ言って、高い場所から見ると僕のやっていることは本当に小さなことである、このようなことをやって模型の歴史がどうであっても社会的には何にもまったく影響はない、自分がアホに見えてもくる、しかし、そんなこと言い出したら何にもできない、僕の趣味がなくなってしまう、すぐにボケてしまう、まあ、我慢して付き合っていただきたい、...
View Article只今、社員募集中!!OS工業㈱
OS工業㈱では社員募集中!!http://www.os-kougyo.jp/publics/index/8/事業内容合成樹脂着色原料の設計開発から製造販売 再生プラスチック原料の設計開発から製造販売 ブラックマスターバッチの設計開発から製造販売 カラーマスターバッチの設計開発から製造販売 顔料の調色から製造販売...
View Article平成9年10月に出版されたモデルアートの
昨日、読者の方に教えていただいた次の書籍で、そう、この平成9年10月に出版されたモデルアート10月臨時増刊号は当時購入していたが、写真だけ見て中身の文はじっくりとは読んでいなかった、平成9年といえば今から19年前、う~ん、もう20年近くも経ってしまった、僕がそろそろ子供の頃のプラモデルに目覚めた頃である、その頃はまだ日本初のプラモデルは何かということにはほとんど関心はなかった、それからいろいろな書籍...
View Article火星人も書けなかった、
http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/71485588.html の続き、http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/70045978.html 去年1月15日の記事(この当時はまだ日本プラスチックのことはまだ調べていないので)なぜこの日本模型新聞の記事で、「今はなき大阪の某メーカー」と書いたのだろうか、なぜ日本プラスチック...
View Articleニチモの伊号潜水艦の特許公報
別に自分のことを自慢するわけではないが(いや、本当は自慢したい)、ニチモの伊号潜水艦の特許公報を日本で初めて公開したのも僕だろう、今まで他には見たことない、以前の記事でも何度も紹介はしているが、ここであらためてシツコク載せておこう、まあ、これも僕が素人だからできたこと、この特許公報で、ニチモの伊号潜水艦のことがいろいろと推測できるだろう、今は、特許庁のホームページが変更になってこのニチモの特許公報を...
View Article戦時中の模型飛行機の設計図
戦時中の模型の設計図が好きなのでつい集めてしまう、「ユーヒ研究室」とあるが一体どのようなメーカー?戦前には中小あわせて多くの模型メーカーが存在していた、メーカーとはいってもそれこそ模型店に毛の生えたようなものである、戦前の模型メーカーのことを調べるのは極めて困難、しかも、そのほとんどが空襲等で消滅している、資料も少なく研究するのはほとんど不可能な状態である、僕が今まで突き止めたのはただ一つ、以前にも...
View Articleそれは時間切れ寸前の奇跡であった、
本題に入る前に、ご存じのように?僕は弱い者を叩いたり、いじめたりすることは絶対にない、それは現役の頃からずっとそう、だから会社からも要注意人物として警戒されてきた(笑)、そう、僕はなぜか弱い人には弱いのである、媚を売ることなどまづありえない、僕より強い立場にある人を叩くのが好き、そのほうが断然いい、そう徹底的に叩くのが好きである、今更言うことでもないが、まあそれを不快に思う方は僕のブログをご覧になら...
View Article静岡へ行ってきた、
静岡へ行ってきた、車を飛ばして行ってきた、今回は下の道ではなく往復とも高速を飛ばして行ってきた、何しに行ってきたかというと、行った場所がココ、そう、模型の聖地、静岡が誇る施設「静岡ホビースクェア」である、http://hobbysquare.jp/そこの3階にあるのが「サウスポット静岡」である、その入り口を入ってすぐ右にあるこの常設展示室、展示ショーケースが見える、その展示ケースの中には、このケース...
View Article1か月ぶりに神戸へ
今年は晴れた日が少ない、特に9月は台風等の影響もあって晴れた日は数えるほどしかなかった、しかも晴れても風が強かったたりして自転車のペダルを漕ぐには適していなかった、そこで、およそ1か月ぶりに自転車で神戸まで往復した、もう今更言うまでもなく、ここは大蔵海岸の住宅展示場の西側の場所、今はイワシ、アジがよく釣れる、僕が静岡に行っている間に孫達がここで魚釣りをしたらしく200匹くらい釣れたらしい、サビキ釣り...
View Article灰皿をゲット
静岡に行った時にゲットしたのがこの灰皿である、そう、この灰皿をいただいてきた、まあ、このような物は僕しか欲しがらない、その僕をよくご存じの方からいただいてきた、昭和27年10月5日の日付入り、そう、日本模型新聞創刊3周年記念の灰皿である、これが何の記載もなければタダの灰皿、何の価値もない、もう一つの灰皿と言えばこの緑商会の灰皿、2つ並べて撮ってみた、日本模型新聞の灰皿が出てきたので、ついでにもう一つ...
View Article初めて読んでみたが、
今回の日本プラスチックの件では僕は多くの敵を作ってしまった、まあ僕に面と向かってどうのこうのとハッキリと仰る方はいらっしゃらない、そんなことできるわけがない、そんなことしても何の得にもならない、タダのジジイと関わっても何の得にもならないし、かえってマイナスになるだけの話である、敵を作ったといっても、それはプロの方のこと、ここで僕がプロと言っているのは模型業界、出版業界等に関わっている方、及びそれらの...
View Article戦時中の木製模型 高射砲
どのような部品が入っているのか気になるので袋を開けてみた、そう、戦時中の木製模型キットの高射砲の組み立て模型である、部品の木片は全然劣化、そり、割れ等は見られない、当時の状態のまま、「日本理教芸能教材業組合」なるもの、いったいどのような組合だったのかわからない、戦前の模型業界の資料は今となってはまず残っていないので、調査は不可能な状況となっている。さて、今日は神戸の「ポートターミナル」で陸軍の戦闘機...
View Articleマルサンのノーチラス号発売時の謎
どなたかご存じの方は教えてほしい、僕が未だに謎でどうしてもわからないことがある、マルサンがノーチラス号を発売した時のことである、その時はプラモデルは4点同時発売した、それは皆ご存じのとおり、ノーチラス号、ダットサン、哨戒水雷艇、ボーイングB-47、の4点となっている、ノーチラス号はいいとして、ダットサンも「和工」でいいとして、それでは哨戒水雷艇とボーイングB-47はどなたが金型を作ったのだろう、あの...
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