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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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静岡へ行ってきた、

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静岡へ行ってきた、車を飛ばして行ってきた、今回は下の道ではなく往復とも高速を飛ばして行ってきた、

何しに行ってきたかというと、

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行った場所がココ、

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そう、模型の聖地、静岡が誇る施設「静岡ホビースクェア」である、http://hobbysquare.jp/

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そこの3階にあるのが「サウスポット静岡」である、

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その入り口を入ってすぐ右にあるこの常設展示室、展示ショーケースが見える、

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その展示ケースの中には、

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このケースの展示は「模型探偵団」のものではなくまた別のお方のもの、


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わざわざスペースを空けてもらって、いまや幻の業界紙となってしまったご当地出版の「日本教材新聞」を展

示、そう、懐かしいご当地静岡の模型会社の風景が表紙に載っているので展示させていただいた、

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実は横のこの展示ケースに模型探偵団の木製戦車模型の完成品を展示させていただいた、

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タミヤの歴史館にもないタミヤ初の戦車模型の完成品、そう、アレには載っている、明石小五郎ではなく僕の

本名で、

もう今更説明するまでもない、すでにブログで紹介している動く木製戦車模型の数々である、

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「模型探偵団」と控えめ?に名前を表示、

そう、「模型探偵団」の悪名は全国に轟き渡り、マルサン風に言うとその名は全国に流通しているので?、小さ

く控えめにしている、もはや、その名を知らぬ方はモグリしかない、

これに、「明石小五郎」などと書き加えたりしたらあまりにも刺激が強すぎるだろう、

プロの方々は拒否反応を起こしてしまうだろう、

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その中でただ一つ、あえて模型探偵団東京支部からはタミヤの超レアな木製航空母艦模型の「翔鶴」を展示、

そして、それに関する当時の日本教材新聞の該当記事のページを開いて展示している、この記事の中ではタ

ミヤ初の空母が「プリストン」である、という記事とそれ以外にも興味深い記事も載っている、  

来館された方はこの新聞の記事をよ~く読んでいただきたい、

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もう「模型探偵団」フアンの方々ならご存じの動く木製戦車模型ばかりである、

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何といっても無料なので、

お近くの方も遠い方も、ぜひ「静岡ホビースクェア」の「静岡サウスポット」の3階へご来館あれ。











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