マッチボックスのミニカー
僕はミニカーのことについては詳しくはない、ミニカーといえば今では「トミカ」が有名である、結構人気がある、国内だけでなく今では中国人の間でも相当な人気だという、それこそ爆買いしているとか、今回は、そのミニカーの中でも「マッチボックス」、このカタログは昭和42、3年頃のもの、「トミカ」はこのマッチボックスを参考にしたとか、しかし、このマッチボックスがあまり人気がないらしい、この「マッチボックス」のミニカ...
View Article明日は、「モデラーズフェスティバル」
明日から、「モデラーズフェスティバル」、27日(土)、28日(日)、https://modefesosaka.wixsite.com/modefes「模型探偵団」は10階、ブースの場所は15番、「模型探偵団」ファンの方には大サービス、どうぞ、ご来場あれ!!
View Article「モデラーズフェスティバル」一日目
昨日は、「モデラーズフェスティバル」第一日目、「模型探偵団」の展示、スペースには限りがあるので今回は三共のピーナツシリーズ、にしき屋の洋上艦船プラモ、等々を展示した、ゼロ戦は発売年代による箱違い、金型違い?の3種類を展示、毎度おなじみの渥美産業の木製ロボット模型、これが、「模型探偵団」のフアンの方々には無料で放出したプラモ、早いもん勝ち、何個でも、やっぱり皆さん目の付け所?が違う、ナガノ模型のポルシ...
View Article「モデラーズフェスティバル」二日目、
近くでは、「おおさか モデフェス」http://osaka.hobbyfes.com/ を開催していた関係で昨日も結構な賑わい、マルサンの「そば食いブースカ」も好評なのでそれを追加展示、そう、これは世界でただ一つのマルサンの完璧に動く「そば食いブースカ」の完成品である、と、僕は勝手に思い込んでいるが、(笑)、「マルサン商店」と「童友社」、および「日本プラモデル工業協同組合」に敬意を表して、「祝...
View Article配布したのは初版、そしてガイコツは、
「モデラーズフェスティバル」でお配りした渥美産業の「伊7型」潜水艦のことで、補足説明を、僕もまったく知らなかったことで、渥美産業の専門家の方によると、この「伊7型」のプラモは3版あるらしく左のが初版とのこと、...
View Article模型店の追跡、
先日の記事にも書いたように、出版については今のところ目途はたっていない、結果的にはそれでよかったと思っている、なぜなら、その後いろいろな事実が判明したからである、なぜ、日本プラスチックというメーカーが模型の歴史に登場することなく数年の活動で終えてしまったのか、なぜ、日本プラスチックというメーカーが自ら「日本初のプラモデルのメーカーは我が社であった」などと言えなかったのか、等々、それらのことの概要も判...
View Articleセキスイの「エスダイン」
またまた、ショーもないことをやってみた、これは、昔の接着剤のセキスイの「エスダイン」、外箱の大きさが少し違う、当時の価格が、左が1個5円、右が10円、10円のやつはキャップ付き、さてさて、指でチューブを押してみると弾力があるので、ひょっとしたら出てくるかも、穴を開けてチューブを押してみるも出てこない、当たり前か、真っ二つに切断してみると、ゼリーが固まったような状態になっていた。
View Article(金)(土)(日)は忙しくて、
(金)、(土)、(日)、の3日間は超忙しくてブログどころではなかった、金曜日から日曜日までは孫達が遊びに来てそのお相手が大変、「王子動物公園」に連れていったり、部屋の中では遊びのお相手や、「ドラえもん」の動画が観たいと言われればパソコンでその動画を観せてやったり、そう、膝の上に孫達を載せてパソコンを操作したりして大変なのである、しかし、実際はそれが嬉しいのである、まあそれも、小学生の低学年までだろう...
View Article電池を入れて動かしてみた、
https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/72608817.html の続き、スペース物玩具も入っていたので電池を入れて動かしてみた、「スペースタンクM-18」となっている、このスペースタンクは増田屋製、キャタピラ式ではなく、この車輪がクルクル回って物にぶつかったら方向転換して動き続ける、これは、「MOON MOBILE SCOUT WAGON...
View Article増田屋 「Mー40タンク」
https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/72611152.html の続き、さて、同じく増田屋製のブリキ玩具で「M-40...
View Articleこのままではいずれ日本模型新聞は、
模型の歴史を研究するうえで欠かせないのが「日本模型新聞」であることは何度も紹介してきたとおりである、最近また昭和32年の日本模型新聞を入手したものがある、入手したとはいっても僅か6部のみ、まあご覧のように、紙は劣化して黄ばみ、折り目部分はめくるたびにボロボロと崩れてしまう、そこで、今回も業者にコピーのうえ製本してもらった、これで、紙質からいって100年、いや200年は大丈夫かも、実は以前にも紹介した...
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