この装甲車は戦前のものと思われるがロゴマークが付いてないのでメーカー名はわからない、
発火石で火花を散らす、
フリクション式、
これもロゴマークなどがないのでメーカー名がわからない、
三和模型の「バッファロータンク」が入っていた、
モーターも入っており直ぐに動くだろう、
そこで、今度は増田屋のこの「Mー98タンク」に電池を入れて動かしてみた、
豆球が仕込んである、
ダイヤルを回して4通りの走りを楽しめる、
結構デカイ、
このダイヤルを回す、
分解してどのような仕掛けになっているのか確かめてみたいが、分解するには爪を起こさないといけない、
そう、爪が折れてしまう可能性があるのがネックとなっている、
転輪のゴムが劣化してガタガタになっているのでいずれ修復したいが、いつのことになるやら。