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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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昭和28年頃は、

日本プラスチックの濱田さん兄弟がプラスチックモデルの開発にとりかかった昭和28年頃の模型業界はどのような時代だったのだろうか、当時の「日本教材新聞」の広告欄をみてみよう、                 (昭和28年12月10日...

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忍者募集に外国人が、

外国人に忍者が大変な人気らしい、伊賀市がその忍者を募集したところ外国人だけでも200人からの応募があったらしい、http://worsal.com/ninja/member/僕らが子供の頃は随分と忍者ものが流行った、「隠密剣士」 「伊賀の影丸」 「忍びの者」「忍者部隊月光」 等々、...

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ハマライトの濱田さんは救世主、

今まで、まったく気がつかなかった、そう、ハマライト時代の濱田さんのことが載っていたことを、この「伝説のプラモ屋」にも詳しく載っている、...

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火星人さんにも報告、

一昨日、報告も兼ねて火星人さんに電話をかけた、「どうですか、体調のほうは?」「ああ~、段々と弱っていくね~、あとは自宅で死ぬだけ」...

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昨日は大阪の図書館へ行って、

日本プラスチックのゼロ戦と戦艦大和の金型が大阪の電気科学館に寄贈されたことは先の記事にも書いたとおりである、http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/71084844.html...

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残骸の戦艦

古いプラモデルの残骸にもなぜか魅かれてしまう、そう、なぜか捨てることはできない、ん、ん、ん、この煙突には穴が開いている、なぜ、中を見てみると、モーターには羽根が、そう、これは僕がいつも批判しているメーカーの煙突から煙を出す戦艦プラモだろう、あのシルバーメッキの戦艦は?それから、この木製の戦艦は、ディスプレイモデルとなっている、木製の戦艦模型はメーカーを特定するのが難しい、僕もわからない。

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戦艦長門型

この戦艦長門はあのもう一つの伝説?の模型店...

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一昨日は淡路島へ

一昨日の金曜日は久しぶりに淡路島へ、平日は高速船もガラガラで船上のオープンデッキはたったの二人だけ、船室には入らない、冬でも僕はこのオープンデッキに座る、あの近辺は「半沢直樹」のロケが行われた所、あの双胴船が明石港と岩屋港を結ぶ「マリン...

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特型駆逐艦 吹雪 三共模型

駆逐艦吹雪型は24隻も建造されたという、これは三共模型の特型駆逐艦吹雪、旧日本海軍の駆逐艦もなかなかいい、今のハイテク化されたイージス艦などと比べたら骨董品的な存在であるが、なにか昔の艦船、軍艦には機械的な美しさを感じてしまう、この三共模型の吹雪にはスケール表示はない、マブチモーター13と、単3電池1本を使用する、組み立ててもちゃんと浮いてくれるかどうか怪しい、仮に浮いてくれてもちゃんと走ってくれる...

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最近は明石小五郎でも、

ピンポーンとインターホンが鳴ったので出ると、「郵便局ですが明石小五郎さんはいらっしゃいますか?」「はい、いますよ、私です、」「では、郵便物をポストに投函しておきます」うちの誰かさんはそれを聞いていて大笑い、そう、最近は「明石小五郎」の名でも郵便物が届くようになった(笑)出版社からの郵便物でたまにある、趣味の世界では明石小五郎の名で通しているので間違えてその名で送られてくることがある、以前の記事にも書...

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哨戒飛行艇 カタリナ号

さあて、また実際に浮くかどうか検証してみよう、そう、この東宝模型の哨戒飛行艇カタリナである、完成品は以前に組み立てた同じ東宝模型の「オッタ―号」、このオッタ―号は表面張力でやっと浮く程度で、浴槽内でソッと浮かべてソッと走らせるしかなかった、http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/70178416.htmlさて、このカタリナ号はFA13マブチモーター2個と単3電池2...

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飛行艇カタリナ 東宝模型

東宝模型の飛行艇カタリナがちゃんと浮いて走るかどうか検証するために組み立ててみよう、まあ、感じとしてはモーター2個と単3電池2本を積むと重量も増し、浮くかどうか怪しい、とにかく、主翼から作り始めた、マブチFA13モーターを接着、配線を行う、ところが、このスイッチがとてもやっかいで、このスイッチをスライドさせて、4個のビスにピタッと接触させなければならない、そう、このように、ハッキリ言ってそれは極めて...

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飛行艇カタリナ 東宝模型

次は胴体に組み立てとなる、水に浸かるので貼り合わせ部分は浸水しないようにピッタリと貼り合わせる、もちろん、胴体横の窓の部分も隙間から浸水しないように、ガラスをピッタリと貼る、主翼も組立完了、基本的にいつものように僕は色を塗らない、今回はプロペラとタイヤの黒のみ塗ってみた、もちろん、転写マークは水に浸けたら使用できなくなるので、ハサミで切り抜いて貼りつけた、これで組立完了、電池2本を翼下にセットして、...

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哨戒飛行艇 カタリナ 東宝模型

さて、完成した哨戒飛行艇カタリナは浮くだろうか、毎度のことながら、主翼のみは後々のメンテのためにセロテープにて貼り合わせている、胴体下部のあの穴はスタンド用のもの、もちろん浸水しないようになっている、さあ、浮かべてみよう、浴槽内で浮かべてみると、浮いた!!...

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一光模型 双眼鏡

ちょっと変わり種のプラモデルとして、一光模型の双眼鏡があった、ちゃんと磁石のコンパスも付いている、これは、ブリキ製の当時のおもちゃの双眼鏡、おそらく、このようなものを真似たのだろう、当時のこのようなブリキの玩具には必ず磁石のコンパスが付いていた、そして、小学生の頃、遠足の際に必ず持って行ったのがこの水筒、そう、昔の水筒には必ずコンパスが付いていた、いや文具や、いろんな物にもコンパスは付いていた。

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学校教材用の模型モーターで、

さて、この古い学校教材用の模型モーターはどこのメーカーのものだろう、台座は木片となっている、このKというロゴマークは一体どこのメーカーのロゴマークかと調べてみた、昭和27年6月号の「科学と模型」で調べてみたら広告が載っていた、教誠社科学教材(株)となっている、...

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島田塗料グッズ

http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/71028539.html に続き、島田塗料のポスターが入手できたのでスプレー、マメラッカー等と一緒に撮ってみた、あの販売用のスタンドが欲しいがなかなか手に入らない、まあ、こんな物集めて喜んでいる人間は僕だけかもしれない。

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双眼鏡、鉛筆関連の

別件で調べものをやっていて、先日のhttp://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/71149975.html...

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日東科学 超音波怪獣ギャオス

日東科学の再販のギャオスを歩かせてみよう、そのままでは体を左右に振り、足踏みばかりしてよく歩かないだろう、その場合、簡単な方法で歩かせることが出来る、つま先に厚さ0、5ミリのゴムをくっ付ける、そして、尻尾の先っちょにもゴムを貼りつける、これで、体が左右に振るのを防止できる、そう、尻尾が左右に滑らなくなる、つま先にゴムを貼ることによりストッパーの役目をはたす、これは左足で右足が前に出ている時はつま先で...

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三和模型 ノーチラス号 木製キット

今年の夏の海遊び用に潜水艦を組み立ててみようと思ったが、それが、この三和模型の木製キットの潜水艦ノーチラス号である、                   (昭和34年3月15日 日本模型新聞 (株)ジートッププレス監修済み)この広告によると、自動浮沈で絶対に船内に水が入らないとなっているが、一体どのようにして完全防水?をしているのだろう、...

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