東宝模型の飛行艇カタリナがちゃんと浮いて走るかどうか検証するために組み立ててみよう、
まあ、感じとしてはモーター2個と単3電池2本を積むと重量も増し、浮くかどうか怪しい、
とにかく、主翼から作り始めた、
マブチFA13モーターを接着、配線を行う、
ところが、このスイッチがとてもやっかいで、
このスイッチをスライドさせて、4個のビスにピタッと接触させなければならない、
そう、このように、ハッキリ言ってそれは極めて困難、無理なこと、
いろいろとビスの高さを調整したり、いろいろとやってみたが無理、 不可能にちかい、
それで、結局スライドスイッチのビスをやめて細長い金属板にした、
これでなんとか4個のビスに接触するが、それでもその時点での気分次第、
主翼の下に単3電池をセットする、
モーター2個、電池2本積んでいるので、この主翼だけでも結構重量がある、
完成させても沈んでしまいそうな気配である、 <続く>