金型の使い回しはよくあること、今回は、戦艦長門の使い回しについて、
上から順に、三和模型、大滝製作所、童友社、の戦艦長門、
これらは同じ金型の使い回し、
上が三和模型、下が大滝製作所、
三和は穴が開いているが、大滝のはボッチに、
三和はボッチが、大滝にはない、そしてNAGATO と刻印が、
もちろん、これらの部品も同じ、
船底だけは少し改修が、上は三和、下が童友社、
ゴムを架ける箇所とスクリューの取り付け箇所、
スクリューの取り付け箇所、
船首のゴムを引っ掛ける箇所、
これは、童友社の説明図、
三和、大滝ともゴム動力であり、ちゃんと走るかどうかわからない。