渥美産業の木製ロボットは衝撃的な?スプリングジョイント駆動であった、
スプリングジョイントといえば、そう、三和模型の「スーパーコントロールスタンド」である、
これも長いスプリングジョイントを介してムスタングのプロペラを回す、数年ぶりに取り出してみた、
ん、ん、ん、操縦桿を動かしても機体が動かない、
機体を動かすワイヤーを引っ掛けるフックの片方の部分がもげて欠けている、
まあ、こんな細かいプラの部分は欠けて当然だろう、しかも機体を動かすので力も加わる、
コントロールボックスは毎度のことながらセロテープで貼り合わせているので分解はいつでも可能、
機体を動かすワイヤーはこれで引っ張ったり押したりして動かす、
ゴム製品は劣化してボロボロ、 これでは用をなさないのでこれも修復しなければならない、 <続く>