昨日より風邪気味で体調もあまりよくないためしばらく(2、3日)休みます。
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風邪気味につき休み、
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レンウォール社のパットン戦車をパクったのが、
この二つはアメリカのレンウォール社のゼネラルパットン戦車、箱絵と発売時期が違うだけで中身は一緒、
この箱絵とキットそのものをパクったのが東宝模型の「M47 パットン戦車」であった、
砲塔が後ろ向きのあまりカッコよくない絵までもパクったことがよく理解できないが、
しかし、ちゃんと戦車前面部分の絵は箱の折り目の側面に続いている、これがたまらない、
当時でもこのような箱のものは少ない、例えば、タミヤのパンサータンクシングルとかがあった、
そのパクりぶりは徹底?している、戦車兵の表情も、
転写マークも、
そして、組み立て説明図までに及ぶ、
この東宝模型のパットン戦車の関連記事は、http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69249623.html
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日東科学 パーソナル キャリア バトル
今朝から作り始めた、
実は、このホイールキャップをタイヤにはめ込むのに時間がかかる、
そう、なかなかはめ込むのが難しい、タイヤをグニャグニャさせながら無理に押し込もうとしてもなかなか入ら
ない、
なぜなら、このようにタイヤの穴が小さい、無理にタイヤをグニャグニャさせて押し込むとタイヤが割れる可能
性がある、まあ、慎重に無理?にグニャグニャさせながら、どうにかはめ込むことができた、
これだけで30分以上もかかってしまった、まあタイヤが割れなかったので良かった、
次は、この作業となる、
そうそう、同じ日東科学のハーフトラックがあった、ロゴマークも古いもの、
日東科学はなぜかこのようなハーフトラックが好きだった、 <続く>
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まだまだ見つからない、
体調も回復したので再び開始した、
まだ半分までもいかない、絶対に載っていると思わない限りやってられない(笑)
実は、僕はほとんど夢は見ないが数日前にこの電話番号簿で必死に探している夢を見た、
そう、必死で探している途中で目が覚めた、 <続く>
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日東科学 パーソナル キャリア バトル
まだマブチFA13モーターを買ってきてないが、とりあえず図5のところまで進めよう、
前輪ステアリングの部分を組み立てて、
ギアボックスに起動輪を打ち込み、シャーシーに取り付ける、
あと、早くモーターを買ってこなくては、 <続く>
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今までの人生の中で一番恐ろしい目にあったことは、
今までの人生の中で一番恐ろしい目にあったことは何だろうか、
もちろん、僕もいろいろな恐ろしい目にあったことはある、その中でも超恐ろしい目にあったこととは、
それを今回は紹介してみよう、何かの参考?にでもなれば幸いである、
それは、単なるイタズラだったのか、あるいは人違いだったのか、それとも誰かの陰謀だったのか、
僕が36歳の時、ちょうどバブル真っ最中の景気のいい時代で練馬駅前の支店に勤務していた時である、
まあ世の中景気がいいものだから仕事が終わったら毎日が職場の仲間と飲んで食って帰るのが日課だった、
もちろん、その日も帰宅したのがたしか12時を回るかどうかの時だったと記憶している、
「アレッ、部屋にまだ電気が点いているな、まだ起きているのかな」、と思いながら自分で玄関ドアの鍵を開け
入る、
「帰ったよ~ 」 と、台所のドアを開けた、その時、僕の目に飛び込んできた光景?は、 「うわ~!!」
それはそれは、この世のものとは思えない?光景が、 自分でも血の気が引いていくようなものを感じた、
<続く>
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日産サニークーペ
初代日産サニーを運転された方といえば70歳以上の方だろう、もちろん僕も発売された当時はまだ10代で
あり乗ったことすらなかった、直ぐにトヨタがプラス100CCエンジンの「カローラ」を発売し、テレビCMで「隣の
車が小さく見えま~す」 と皮肉ったものであった、
その後、日産はクーペタイプの「サニークーペ」を発売した、当時はクーペスタイルの乗用車が珍しかったので
僕らはそのカッコ良さに憧れみたいなものを持ったいた、
クラウンモデルでもその「サニークーペ」があった、なんとリモコン付きとなっている、
リモコンボックスには単2電池2本を収納、ただ前後進するのみとなっている。
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今までの人生の中で一番恐ろしい目にあったことは、
「帰ったよ~ 」 と、台所の戸を開けた、
その瞬間、目の前に飛び込んできたその光景を見た時、血の気が引いていくというか、体が凍りついてしまっ
た、
「うわッ、!!!」 その光景とは、
台所のテーブルの上には出刃包丁が垂直に突き刺さり、
誰かさんが真っ青な顔をして、目は吊り上がり、この世の人間の顔とは思えない、それこそ鬼の形相をして僕
を睨みつけていた、
「一体、どうしたんだ!!!」
「アンタッ !! 女の人から電話があったわよ!!」
ドキッ!!! しかし、ここで狼狽えてはならない、冷静さを装って、
「ん、どういうこと、どんな電話があったんだ」
その電話の女の話によると、ご主人とはSMクラブで知り合った、(もちろん僕にはまったくそのような趣味はな
い)、ご主人は私と別れたがっていらっしゃるが、私は絶対に別れたくない、云々、
というような話だったらしい、
「アンタッ、その女と一体どうなってんのよ!!!」、
「エッ、その電話は間違いじゃないのか、人違いではないのか!!」
「間違い電話じゃないわよ、ちゃんと、最初に〇〇〇〇さんのお宅ですか、と聞かれたわよ!!」
「う~ん、全然関係ないな、第一SMなんてまったく興味もないし、イタズラじゃないのか」
「嘘つき!!!」 と、突き刺さった出刃包丁を握る、
「ま、待て、落ち着け!!!」
<続く>
※ お願い、うちの誰かさんは僕のブログは全然興味がなくまったく読んでないので、このようなことを書いて
いることは知らない、なので、うちの誰かさんとは絶対に本件についての話題はなさらないようにお願いし
ます(笑)。
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日東科学 パーソナル キャリア バトル
起動輪、転輪、誘導輪を一直線上に揃えないといけない、そう、車輪の溝にキャタピラの凸がきちんと入って
外れないように、
モーターを取り付けてみよう、 <続く>
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日東科学 パーソナル キャリア バトル
マブチFA13モーターを買いにいくのが面倒なのでマブチ12モーターで代用、これが意外とピッタリ、
電池ボックスと逆転スイッチを取り付ける、
電池受け金具を普通に取り付けたのでは電池が入らないので、金具をペシャンコにして取り付ける、
こうすると当然電池のマイナス極の接触が悪くなるので、ちゃんと接触するように金具を微妙に修正する、
この手の逆転スイッチはソリがあったりして接触が悪い、なのでこれも修正して取り付ける、
完成までもう少し、 <続く>
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一体誰の陰謀か、
「嘘つき!!!」 と誰かさんはテーブルの上に突き刺した出刃包丁に手を伸ばす、
「まっ、待て!!、落ち着け!!!」
「落ち着いて、俺の話を聞け!!」 「全然身に覚えのない、まったくのデタラメの話だから落ち着け!!」
「その電話は最初に何と言ってかかってきたんだ」
「受話器をとったら、〇〇〇〇さんのお宅ですかと言うので、ハイそうですがと答えたら、実はお宅のご主人の
〇〇さんとはSMクラブで知り合いになってプレイを繰り返すうちにだんだんと好きになって、・ ・ ・ ・ ・
〇〇さんはもう私とは別れたがっているようですが、私はもう絶対に別れたくないのです、と言うのでもう頭に
血が上って途中で切ったわよ!!」 「あの女は一体誰なのよ!!!」
「知らない、知らない!!知るわけないだろ!!」
「ところで、その女は何歳くらいの女だった?」
「20代の若い女だわよ!!」
「どこのSMクラブとか、場所とかは?」
「もう頭に血が上っていたから女が言ったかどうかも全然覚えてないわよ!!」
このあたりで誰かさんは大分落ち着きを取り戻す、
「よ~し、その電話は単なるイタズラなのか、人違いなのか、考えてみよう」
「最初に〇〇〇〇さんのお宅ですか、と確認しているので単なるランダムで相手を選んだイタズラではないだ
ろう、次に人違いか、実は上の階に類似音の他の支店に勤めている行員がいる、たまに郵便ポストに間違え
て入っていることがある、僕は、ゴ〇〇〇〇〇〇、上の階の行員は、コ〇〇〇〇〇〇、そう、カタカナだと間違
えやすい、しかし、字体はまったく違うので人違いの可能性は少ない、」
となると、考えられるのは僕をターゲットにした何かの陰謀か、
では、誰がその陰謀を企んだのか、
あの人しかいない、そう、そのようなことを企む人といえばもうあの人しかいない、
「う~ん、ついに先に仕掛けてきたか」
誰かさんに僕は言った、「よし、事実無根であることを証明しよう」
翌日、僕の逆襲が開始された、 <続く>
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日東科学 パーソナル キャリア バトル
スケールは1/35、何と言ってもモーターで走るのがいい、
転写マークは水に漬けてみたが失敗、なので☆マークはお得意のハサミで切り抜いてボンドでペタッと貼っ
た、
単3乾電池2本を使用、
逆転スイッチで前後進、前輪で左右に旋回可能となっている、
ただし、小回りは無理、大回りなら旋回可能、
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後残りわずか、
http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/71706615.html の続き、
あと残すところわずか、コレだけ、 まだ見つからない、 載っている可能性は段々少なくなってきた、
<続く>
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小中学校以来、顕微鏡は
大人になってから顕微鏡なるものを覗いてみたことがあるだろうか、
実は僕も小中学校以来、顕微鏡を覗いたことはない、ゴソゴソとずっと前に入手していた顕微鏡を取り出して
みた、木箱入りの顕微鏡はまだまっさらのもの、
昭和40年代初期のもので、当時の価格でなんと20,000円、当時の初任給がだいたい17,000円くらい、
まあ、普通の家庭では購入は無理なので学校理科教材用だったのだろう、コルの顕微鏡でキング商会が発
売していた、
これは、ミニサイズのもの、
それでも対物レンズが3個もついている、これもキング商会が発売、
これはテレビ型の電池を入れて画面で画像を見るもの、これもキング商会が発売していた、
これらの顕微鏡で草花を覗いてみるのもいいだろう、そうそう自分の毛根も覗いてみたい(笑)
これもキング商会が発売していた、http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/71416331.html
昔の理科図鑑も絵が懐かしい。
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日東科学 宇宙探検車 サターン
さてさて、今回は日東科学の再販版の「宇宙探検車サターン」の改造をやってみよう、
この再販版はゼンマイ式で4本の脚で歩くように進む、そう、摺り足で、
ゼンマイなので直ぐに動きが止まってしまう、それと足踏みばかりしてちゃんと進まない、
踏ん張りがきかない、そう、スリップして横を向いたりしてしまう、
なので、モーターライズにしてちゃんと歩かせてみよう、どうせ動かすのならモーターライズのほうがいい、
ギアボックスはそのまま使うことにした、ただしゼンマイはもぎ取ってしまう、
そして、代わりにモーターを余白のスペースに強引に取り付けた、
減速するために、モーターにウォームギアを、それを平ギアに噛ませシャフトにもウォームギアを付けてそれに
ギアボックスの平ギアを回転させる、その平ギアがクランクシャフトの付いたギアに噛み合って回転する、
まあ、これを考えるのに1日を要した、何といってもスペースが狭い、モーターをどうやって固定するか等々、
このようなことをやっていればボケることはないと思うが、
そのクランクシャフトが脚を動かす、しかし、前進する際に足がスリップしてなかなか前に進まない、
また横を向いてグルグルと回ったりと、だから、足の底にゴムを貼った、まあ、これでスリップしないだろう、
見よ!!、このモーターの取り付けの荒ワザを、 <続く>
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日東科学 宇宙探検車 サターン
僕は色を塗るのが下手くそだけど今回は色を塗り始めた、もちろん、スプレーガンなど持ってない、
全て筆塗り、とりあえず持っているカラーで塗り始めた、シルバーは塗りやすい、
まあ、いろいろと強引に取り付けている、スペースがないのでリモコン式にしようかと思ったが、シングル式に
してみよう、
さて、電池をどこに、単3電池1本でさえ収納できるスペースはない、スイッチはどこにしようか、 <続く>
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日東科学 宇宙探検車 サターン
単3電池は無理なので単4電池を強引にセット、スイッチはスライドスイッチを設置、
本体の上下はビス止め仕上げにした、
色もなんとか綺麗?に仕上がった、
さてさて、ちゃんと動くだろうか、 <続く>
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日東科学 宇宙探検車 サターン
脚の足裏にはゴムを貼ってグリップ力を増して後ずさりしないようにした、
足の前方部分には貼らない、後部のみに貼る、そう、前部にも貼ると足を前に出さなくなるので、
単4電池1本を操縦席後部に強引に収納、そしてスライドスイッチを取り付けた、
電池交換が必要なのでボディーの上下はビス止めにする、
青いマブチのモーターは高さがあるので設置できない、だからこの高さが低いマブチモーターを取り付ける、
このモーターを固定するために「自由樹脂」でガチガチに固めてある、
ギアボックスはそのまま使用、ただし、ゼンマイは取り外す、そのゼンマイで回していた平ギアをモーターから
のウォームギアで回転させる、そのシャフトも「自由樹脂」で支柱を固めてある、
レーダーを回転させ、4本の脚を交互に滑らせながら進んでいく、
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電話番号簿に載ってない、
本社の住所 東京都千代田区淡路町1-9 電話 29-6864
この電話番号は、電話番号簿には載ってなかった、
この昭和31年、33年、34年の電話番号簿に載ってない、
一体どういうことなのか、
結局は、練馬区南町4-6265 のみ判明、 それは、〇 孝太郎さんというお方であった、
まあ、氏名をここで明かしても問題は発生しないだろう、関さんである、
その関さんの職業等はわからない、職業別の電話番号簿で玩具、合成樹脂、模型欄には載ってない、
よ~し、それならと最後に残っているこの昭和29年の電話番号簿で調べてやろう、
ただ、これは職業別なので普通のサラリーマン、無職等の方は載ってない、
しかし、ねんのために調べてやろう、 <続く>
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銀玉鉄砲のホルスター
これは、セキデン銀玉鉄砲のホルスター、
セキデンの3代目の銀玉鉄砲のホルスターである、この頃はすでに僕は大人になっていたのでこのようなホル
スターを売っていたことは知らない、
「世界中大はやり」と書いてあるが、実際にセキデンは銀玉鉄砲をアメリカあたりにも輸出していたらしい、
クリスマスなどには実銃を子供にもプレゼントする銃社会のアメリカで、このような銀玉鉄砲がはたして子供た
ちに喜ばれたのだろうか。
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