「月光号」に色を塗って仕上げた、
どうだ!! 日の丸が好きなので街宣車仕上げとした、
黒で塗ろうかと思ったが暗い月世界では目立たないの銀色に光るようにシルバーで塗った、
そう、月世界で街宣活動ができるように(笑)
街宣車の大音量のマイクで言っていることは間違ってはいない、基本的にどちらかと言うと正し
い、とは言うものの僕は右翼ではない、まあ、どちらかというと、古い考えの保守的なものである、
僕が一番嫌いなのが左翼、左翼と右翼、どちらが好きか、どちらかを必ず選べと言われたら迷わ
ず右翼を選ぶ、もちろん、反日主義者も大嫌いだから、左翼系、反日者の方々は僕のブログは観
ないほうがいいだろう、
まあ、僕のブログをご覧になっている方々ではそのような方々はまづいらっしゃらないとは思う
が?、しかし、僕のような趣味を持っている方々にも結構左翼系の思想を持ってらっしゃる方が多
いのも事実のようである、なぜあのような極端な偏った思想になってしまうのか不思議でしょうが
ない、
アッ、それからついでに僕は現実主義者でもある、理想主義者のようにお花畑で話すようなことが
大嫌いである、
さてさて、話を戻して、
この探検車兼街宣車に乗って月世界で街宣活動をやろう、いつも思うには月の土地権利関係は
どうなるのだろう、
噂では月の土地は売買されているとも聞くが、
将来、月世界で暮らせるようになったとき、土地権利関係はどのようにするのだろう、
中国が、ここは俺んとこの土地だと勝手に言っているように、早めに月の土地の所有宣言をする
のも一つの手かもしれない、そう、早いもん勝ち、その時にはこのような月世界探検車で月での街
宣活動を行おう(笑)
さてさて、この月光号は単1乾電池1本で豆球が点きレーダーを回転させながら走る、
レーダーは大分ヨレヨレになっていたが、オリジナルの物をそのまま使用した、
実は、台所のコレを使ってレーダーを作ろうかと思ったが、誰かさんに叱られるのでやめた、
モーターもオリジナルの当時のものをそのまま使用、
レーダーはシャフトの回転を輪ゴムでプーリーに伝え、そのプーリーの回転を上に乗っかっている
円盤状のものに伝えて回転させる、
電池1本でもしっかりと走ってくれる。
この月世界探検車月光も11月5日、6日、に開催される大阪南港モデラーズフェスティバルで
展示の予定にしている、何と言っても、昭和の古いプラ模型を展示するのは「模型探偵団」のブー
スだけである、
そうそう、月面探検車といえば、「宇宙大戦争」に出てくるやつが有名である、
昭和34年の封切りだったので、やっぱり静岡教材のこの月世界探検車のほうが2年も早い、
次の動画は7年前に夏休みの工作で自作した「宇宙大戦争」に出てくる「宇宙探検車」である。