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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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ハマライト化学研究所が製造していたピストルとは、

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さて、濱田さんのハマライト化学研究所が当時プラスチック製のピストル玩具を製造していたこと

は冒頭の記事にも書いているし、田宮模型の「伝説のプラモ屋」にも書いてある、

では、そのプラスチック製のピストルとは具体的にどのような物だったのだろうか、

今回その一つが特定できた、

それは、三和模型のピストルのプラモと、玩具メーカーの増田屋のピストル玩具である、

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それが、この三和模型のピストルプラモである、

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このピストルの本体の刻印のロゴマークをよ~く見ると、

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そう、ハマライトのロゴマークが、

そして、もう一つのピストル玩具が、

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この増田屋のピストル玩具である、


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三和模型のものと比べると一回り大きいが、

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撃鉄、引き金、弾倉をカチッと回転させるボール、バネ等々の構造、仕掛けはほとんど同じ、

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このゴムワッシャの構造も同じ、

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他のメーカーのピストル玩具の構造もみてみたが、これと同じものはほとんど見られなかった、

断定はできないが、まずハマライトが製造したものとみたほうがいいだろう。

日本プラスチックのフライングシャーク

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日本プラスチックが製造したものと思われるものに、「フライング シャーク」というプラ製の玩具が

る、

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これには、メーカー名等は一切記載がない、

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ところで、僕は持ってないが、

これと同じ名前のもので、三共模型の「フライング シャーク」というプラスチックモデルがあるが、

どなたかお持ちだろうか、そう、これと同じもので三共模型のものが一回り大きい、

その三共模型の箱のサイド面を見ると、英文で「マニュファクチャ― バイ 日本プラスチック カン

パニィ」と記載してある、日本プラスチックが製造したものと解したらいいのだろうか、

しかも、その箱絵とこの玩具の絵はほとんど同じ、

日本プラスチック製のものである可能性は非常に高いだろう。


緑商会 スチール ジャイアント、

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緑商会の「スチール ジャイアント」の修復も行っている、

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これを修復して歩かせてみよう、これは2足歩行ではない、

手を振りながら車輪にて前進する、

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手を動かすためのロッドが欠落していたので、自作した、

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ロッドはプラ板で自作、この形状なら細長く切ったプラ板1枚をヤスリとハンダ小手で簡単に作れ

る、

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スイッチはシャフトを摘んで右に回すと電池受け金具を押し下げて電池に接触する、

スイッチを摘んで右に回したら支柱のシャフトが折れたので、ネジで代用した、

まあ、大体が折れてしまう、シャフトの折れた箇所に穴を開け、そこにネジを突っ込んでやった、

これなら、強引に回しても折れることはない、ただ、つまみの部分のシャフトが折れるだろう、

                                          <続く>

緑商会 スチールジャイアント

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胴体の貼り合わせは、セメダインBBXで接着する、そう、メンテのためにいつでも剥がせるよう

に、

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この箱はいただき物、

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「ブラックサタン」と並べてみた、ブラックサタンも車輪で動くが腕は振らない、そのかわり足が動
                  http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69099148.html
く、スチールジャイアントは腕を振って動く、

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このいただき物の箱絵が素晴らしい、あと、「ミサイルロボット」を揃えなくては、


日本ホビー 1/20 60式自走無反動砲

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日本ホビーの「60式自走無反動砲」を走らせてみよう、
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この昭和の自衛隊の今からみれば骨董的なアナログ式の自走無反動砲である、

なぜか、僕らの年代はこのような時代遅れの兵器に魅かれてしまう、

今のようにボタン一つ押せば全て自動で発射できるものよりも、人間の目測と勘?に頼った兵器

になぜか魅かれてしまう、

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モーターが組み込まれていないので、マブチ35モーターを組み込む、

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金属製のピ二オンギアを取り付けようかと思ったが、ギアの噛み合う音がうるさいのでプラギアを

取り付けた、まあ、スカスカになってもモーターはネジ止めなので交換は出来る、

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電池がいつものように入らない、そう、金具を取り付けると入らない、

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ここで失敗を、モーターの台座を付けて取り付けたものだからモーターの位置が高くなって、

上のボディーにつかえてしまう、

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そこで、モーターの台座を外して取り付けなおす、

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接触金具を取り付けると電池が入らないので、一工夫して、

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そう、金具はわずかな隙間に差し込んで電池と接触させている、



ピストル型懐中電灯

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今ではすっかり見かけなくなったピストル型の懐中電灯、

昔は、よく流行ったものであった、

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子供の頃は、このピストル型懐中電灯を持って防空壕の中を探検したものである、

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構造はきわめて簡単、引き金を引くとバネが上に上がってスプリングに接触して電球が点く、

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これもその構造は同じ、

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まだまだ、このように点くが明るくないので実用性はない。

尾高 ふそう中型ダンプトラック

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さてさて、窓ガラスを接着するために「セメダインハイグレード模型用」を買ってきた、

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無事に、窓ガラスを接着、

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運転席まわりを組み立て、シートに色を塗る、そして前ライト用の豆球を取り付け、

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電池ボックスの配線まわりを組み立て、これは単3電池4本を使用する、

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逆転スイッチを取り付ける、ところが、配線の回路を理解するのに苦労する、

説明図を見ただけではその配線回路の作業は無理、一体どのように配線したらいいのかわから

ない、ましてや、僕の老化した頭の回路では理解するのに大変な苦労を要する、

こんなに複雑な回路のプラモは初めてである、

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例えば、この運転席に取り付ける前ライトの豆球の配線回路、この説明図ではまったくわからな

い、一体どのように配線していいものかわからない、

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実際の配線の回路がコレ、これが正解、豆球からの2本のリード線で1本は繋がなくていい、

これを理解するのに1日を要した(笑)、やっと豆球が点くようになった、

理解するには、電気の流れの回路を辿っていかなければならない、

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下部の電池からの回路の金具に豆球を取り付けている金具が接触しなければならない、

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まあ、なんと不適切な回路の説明図だろう、

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この電池ボックスの配線回路も複雑、

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前進の場合は前ライトが点き、後進の場合はこの後部の豆球が点くようになっている、

                                                                                                     <続く)

尾高 ふそう中型ダンプトラック

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尾高産業の「ふそう 中型ダンプトラック」がやっと仕上がった、

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いや~、結構手間がかかった、難しかった、

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逆転スイッチがやけに目立っている、もう少し小さいものにすればよかったのに、

まだ修正する箇所が残っている、そう、まだキャビンがカチッとセットできていない、

ちょっと浮き上がっている、

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接着剤を満載してみた、

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よし、これでキャビンの修正も完了、それでは、走らせてみよう。



若き日の火星人

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マルサン、マブチモーターや、模型業界に言いたいことをストレートに言っていた火星人、

僕と同じように、模型業界に毒を吐いていた火星人、

その火星人さんもいまや90歳、若き日の火星人さんの写真が載っていたので紹介しておこう、

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この時、火星人さんは35歳、今から55年前のことである、

もちろん、これも僕と同じく、失礼ながら今のお顔にこの昔の面影はない、

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                   (昭和36年新春特別号 日本模型新聞 (株)ジートッププレス監修済み)

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もちろん、マルサンとの懇談会等にも関西地区の代表として参加しておられる、

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もうこの頃にはすでに毒舌で有名だったらしい、

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         (昭和36年2月25日 日本模型新聞 (株)ジートッププレス監修済み)

本名ではなく、火星人という名で業界あたりにも浸透していたのだろう、

おそらく、この懇談会でもマルサンに毒を吐いたに違いない、

そう、「プラモデルの一番手はお前のところではなく、布施の日本プラスチックだ」と、

そして、

この年の10月に、この日本模型新聞紙上で「プラモデルの一番手はマルサンではなく、布施の日

本プラスチックである、」と、マルサンを痛烈に批判したのであった。

緑商会 零式艦上戦闘機

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走る戦闘機プラモで最高のギミックを備えているものといえば、緑商会の零式艦上戦闘機だろう、

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そう、この1/28、の緑商会の零式艦上戦闘機である、同じシリーズで「飛燕」もあった、

もちろん僕が子供の頃、戦闘機プラモで一番欲しかったプラモであった、しかし、何と言っても

価格が1,200円、とても僕が手にできる代物ではなかった、

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とにかく、その仕掛けが凄い、ジグザグ走行、

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操縦桿がスイッチで、風防もスライドする、

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爆音がする、

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方向舵が自動で動く、

それから、この箱には書かれていないが、翼端灯も点滅するようになっている、

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転写マークは当然使用できない、

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マブチ03モーター入り、ゴム管はもちろん劣化してブヨブヨしている、

このプラモの全ての仕掛けを動かすように組み立てるのは相当難しいだろう。

緑商会 赤胴鈴之助

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さて、次に作ってみたいのが緑商会の「まんがシリーズ」の「赤胴鈴之助」である、

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この中で作ったのが、「マンモスキング」、「ゼロ戦太郎」、それと、これには載ってないが「少年忍

者部隊月光」である、

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まあ、今の若い方々に「赤胴鈴之助」と言っても何のことやら、と言われてしまう、

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なかなか、カラフルな色の部品が入っている、 使用モーターはマブチ13モーター、

転写マークは水に浸けても使用できないので、お得意の切り貼りでやってみよう、

                                                 <続く>

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                          http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69264246.html

緑商会 赤胴鈴之助

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http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/71279435.html の続き、

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髪の毛を黒く塗って、目、眉、口、鉢巻は転写マークを切り抜きボンドで貼る、

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ギアボックスにマブチ13モーターを取り付け、ゴムタイヤも取り付ける、

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袴の中にギアボックスを取り付けて、

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胴、腰巻等、今回はいろいろと色を塗ってみた、

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次は、リモコンボックスを組み立てよう、        <続く>

緑商会 赤胴鈴之助

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次はリモコンボックスを作ろう、

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単3電池2本は楽々入る、

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蓋はネジ止め、

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レバーを前方にすると前進、手前に引くと後進、

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これで完成、

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2輪走行なのでどこへ走っていくかわからない、

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まんがシリーズの「ゼロ戦太郎」、「少年忍者部隊月光」を並べてみた、


電話張で犯人を、

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先週は、「64 ロクヨン」という映画を観た、もちろん、前篇後編を、

その中で、非常に興味深いというか大変な作業というか、執念というか、僕と同じようなこと?をや

ていた、

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僕が、日本プラスチックのことを突き止めることができたのはこれらの電話張であった、

これらの電話帳がなければ日本プラスチックのことを突き止めることは不可能であった、

実は、その「64 ロクヨン」の映画の中でもその電話張というものが重要な役割をはたしていた、

その電話帳をもとに犯人を割り出したのである、

一体どのようにして、電話帳だけを頼りに犯人を割り出したのだろうか、

それは、気が遠くなるような、まさに執念ともいえるものであった、

それは、映画を観てのお楽しみに。

マルサンのプラカラーセット

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マルサンのプラカラーセットの箱を開けて瓶の中を覗いてみた、

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当時の価格は490円、

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まだ液が残っているかなと、

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おお~、変色はしているものの、半世紀経った今でも半分は残っている、

次は、100年後にどうなっているか開けてみようと思っている。

日本文化教材との接点は、

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日本文化教材(現ブンカ)の最初のプラモデルはゴム動力の「原子力潜水艦ノーチラス号」であっ

た、そう、日本プラスチックが昭和32年に発売したものをそのままそっくり箱絵を変えただけのプ

ラモデルであったことは、以前の記事にも書いたとおりである、

その日本文化教材がそれを発売したのは昭和34年の2月頃であった、

それでは、日本プラスチックの濱田さんと日本文化教材との接点はなんだったのだろうか、

今となっては、ハッキリとはわからない、が推測はできる、

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これも以前の記事でも紹介している日本文化教材の社史である、

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日本文化教材は昭和33年6月に大阪支店を開設した、その大阪支店を開設するにあたり強力な

営業活動を行ったという、おそらく、日本プラスチックの濱田さんは松屋町の模型問屋街で日本文

化教材の営業マンらと出会ったに違いない、そこで、「ノーチラス号」のことを持ち出したのだろう、

そう、「おたくのブランドでノーチラス号を売り出してくれないか」と、

日本文化教材は最大手の模型問屋であった、

日本プラスチックのノーチラス号は東京の三ツ星商店でも取り扱っていたが、売れ行きはあまりよ

くなかった、相当な在庫を抱えていたことは以前の記事でも書いているとおりである、

そこで、大阪化学研究所の工場で製造したノーチラス号を日本文化教材のNBKブランドとして売

り出したものと推測される、そう、日本文化教材はまだプラモデルを製造する自社工場は持ってい

なかったからである、そして日本プラスチックの濱田さんは、その頃、大阪から東京への進出を図

っていたのである、

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ところで、このブンカの社史にはそのことについては一切触れられていない、

本来なら、自社製品としては初のプラモデルの発売である、記念すべき?ことでもある、

昭和34年2月、初のプラモデル「原子力潜水艦ノーチラス号」を発売と、この年表に記されてもい

いものを、そのことについては一切記されてはいない、それどころか他社のニチモが伊号潜水艦

を発売、と書かれている、これは一体どのようなことなのか、

まあ、今となっては謎である、

実は、数年前にこの社史について、「ブンカ」の本社の広報担当のお方に電話をして尋ねてみた

が、まったく相手にされなかった、

「当社には社史なるものは存在しない、だから存在しないものについては答えようがない」 と、

「いや、現に私がおたくの社史を持ってますよ」と言っても、まったく相手にはされなかった、

まあ、大体が模型業界なるものはそんなものである、世間の常識などはあまり通用しない、

そうそう、それから、例の僕にイチャモンを付けられたお方の寄稿も載っている、

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明石のお生まれとなっている。

望遠鏡の組み立てキット

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プラモデルが世に普及する前は望遠鏡というものが流行った時期がある、

そう、今でこそあまり宇宙に興味を持つ子供達は少なくなったが、昔は宇宙というものに夢を持つ

子供達が多く存在していた、宇宙を観るのに不可欠なものが望遠鏡である、

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このような、望遠鏡の組み立てキットが当時は流行った、昭和30年代初頭の頃である、

レンズの組み合わせと、筒は厚めのボール紙で作られている、

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これは、完全なキットものだったが、レンズだけのものもあった、

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そう、このようなレンズだけのもの、

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だから、筒はボール紙等で自作しなければならなかった、

このような望遠鏡を作り、お月さんのアバタを観るのが当時の子供達の流行でもあった。

ウルトラマンを組み立てる、

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只今、ウルトラマンを組み立てている、とは言っても、復刻版のウルトラマンである、

オリジナルのマルサンのウルトラマンは歩き出すとズッコケてコケてしまうので、復刻版を組み立

てて歩かせてみようと今、組み立てている、

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復刻版のウルトラマンはコケることはない、そしてお決まりの摺り足歩行のようである、

しかし、僕が組み立てたら摺り足歩行ではなく足を持ち上げてしまった(笑)

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そう、このようにつま先を上げて歩行する、ただ、このように歩行すると足踏みしてしまう、

その原因は、つま先を上げた時に、

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そのつま先のローラーにしかストッパーが付いていないから、

摺り足で水平に足を前に動かせばストッパーは前か後ろの1個だけでいいが、ストッパーの付い

ているつま先が上がってしまうので、それが浮いている間はストッパーの役目を果たさない、

当然のことながら、足踏みしてしまう、

さて、どうしたらいいものか、それは簡単、直ぐにストッパーは作れる、

あの、コグレのサイボーグ ロボット方式を使えばよい、

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シャフトを噛ましてやればよい、前進の時はシャフトは上に跳ね上がるのでローラーは回転する、

そして逆回転しようとする時、つまり踏ん張る際にはローラーは逆回転しようするのでシャフトは食

い込んでストッパーの役目を果たす、ということ、

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あとは、シャフトがこぼれないように蓋をしてやればよい、

これで、ちゃんと歩くようになる、

さて、次は色を塗ったりして仕上げにかかろう、    <続く>

復刻版 マルサン ウルトラマン

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マルサンのオリジナルのウルトラマンはコケるらしいので、復刻版のウルトラマンを組み立てて歩

かせてみた、

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単3電池2本をリモコンボックスに入れて、左のボタンを押すと胸のタイマーが点灯し歩き出す、

腕の振りは大きくない、

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右のボタンを押すと目が黄色に点灯、胸のタイマーが赤に点灯、しばらく経つと(30秒くらい、そ

の間ボタンは押し続ける)赤の胸のタイマーが点滅し始める、

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摺り足歩行ではなく、足を持ち上げて?つま先を上げて歩行するようにしてしまった、

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だから、後輪のローラーにもコグレのサイボーグロボットのようなストッパーを取り付けた、
                  http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/71326041.html

まあ、水平にスーッ、スーッと歩くより、体を揺り動かしながら歩くほうが面白いだろう、


このリモコンボックスは、

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リモコンボックスを修復している、

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細長いこのリモコンボックス、

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単2電池2本を収納、

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これで修復完了、さて、このリモコンボックスは、     <続く>
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