砲身の中にスプリングを仕込む、接着の中ではこの砲身を接着する時が一番気を使う、
そう、接着剤がはみ出してはいけない、
弾は先込め式で爪に引っ掛けて、上からボッチを押して爪を外すと飛んでいく、
車体の中はスッキリしたもの、
切断されていたキャタピラは特に灘さの調整は必要なく、当初のそのままの長さでOK,
もちろん、靴底補修剤で接着し一晩寝かす、まだまだ新品同様、
単3電池4本使用となっているが、2本で大丈夫、
船の舵のマークが、戦車のリモコンには似合わないがこれはリモコン式の戦艦大和のものを流用
3Vの並列なので電池は4本入れる必要はない、2本でOK,現行の電池は入らないので単4電池
を入れ間に金具を噛ましてある、
なんと、転写マークが使えた、
それでは、走らせてみよう、まあ、普通の走りとなっている、砲弾は意外とよく飛んでいく。