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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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プラモデルさえカタパルト方式

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つい最近、中国で新型空母が浸水?(笑)した、もちろん、テレビでも報道はされていた、

それを観ていて僕は驚いてしまった、何に驚いたかというと一緒にそれを観ていた誰かさんが笑ったからであ

る、何と言って笑ったかというと、「何? あの航空母艦、スキーができるわね、どうやって飛行機は降りる

の?」 と、そう、軍事兵器物にはほとんど興味のない、メカにはめっぽう弱いその誰かさんが言ったから僕は

驚いたのである、そして二人で笑ってしまった、

「スキージャンプもできるなあ~」

まあ、僕は一生懸命に説明したけれどあまり理解はできなかったようである、

本当はカタパルトで強力に押し出して云々と言っても、そのメカにはほとんど理解できなかったようである、

つまり、軍事兵器ものに興味がなく、メカものにはめっぽう弱いド素人にも中国の新型空母は笑われてしまっ

たということだろう、


イメージ 1

その「カタパルト式」、そんなものはプラモデルでも採用している(笑)

以前に紹介しているこのシズキョーの「ミッドウェー」、

そうそう、ITC社のエンタープライズ、


イメージ 2

そう、このカタパルト、

イメージ 3

推進力はゴム動力、まあ、これも立派なカタパルト方式である、

まあ、あの中国の最新鋭?の空母もタダの張りぼてにちかい空母であるというのが大方の見方なのだろう。

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