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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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田宮模型 M41ブルドッグ リモコン

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今さら言うまでもなく、僕の場合は動態保存するのが基本である、

そう、後生大事にいつまでもキットのまま持っていることなく、なるだけ組み立てて動かして遊んで

いつでも動かして遊ぶことができるように、ということである、

つまり、いつ死んでしまうかわからないので、何度も言うように、あの世にまで持ってはいけない、

死ぬときは皆裸一貫、だから、元気なうちに好き勝手なこと言って、チマチマと一人で遊んだほう

が精神的にもいい、そう考えなければとてもやってられない、そのお馬鹿さんぶりを笑ってもらっ

たらそれで嬉しい、

イメージ 2

さて、今度はタミヤのリモコン M41ブルドッグ戦車を動かしてみた、

キットの発売時期やら、どうのこうのという下手な能書きは省略する、そんな細かいことは僕の場

合はどうでもいい、そのような細かいことは他の模型サイトを観たほうがいい、要は動かして遊べ

たらそれでいい、

イメージ 6

ハッチも開くようになっているが、気をつけないとヒンジというか爪が折れてしまう、

イメージ 3

特にこれと言ってギミックはない、走るのみである、僕としてはあまり面白くない、

イメージ 4

もちろん、今の電池は昔のものより大きいので相当無理しないと入らない、

イメージ 7

蓋が閉まらない、

イメージ 5

昔の電池なら楽々入る、

イメージ 1

それと、この電池ボックスの蓋の爪、まあ大体が折れてしまう、蓋を開けようとして無理して開けた

ら折れてしまった、気にしない、いちいちそんなこと気にしたら動かして遊べない、瞬間接着剤でく

っ付けたらなんとかなったが、また折れるだろう、

それでは走らせてみよう。



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