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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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「昭和40年男」、ジャンクなプラモには、

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おかげさまで、僕のこのブログはいろいろなお方に読んでいただいている、

もちろん、プロの模型ライターの方々も読んでいらっしゃる、

そう、なぜなら、何を書かれているか気になって気になって仕方がないからだろう、

「また俺の悪口を書いているんじゃないのか」などと気になって仕方ない、

そう、もうこれ以上悪口を書かれるのには耐えられない、?

その中には、僕の過激な文章に嫌気がさして読まなくなった方もいらっしゃる、

感情的に書いている、そんな貴方が気の毒だ!!と仰る方もいる、

まあ、人の考え、思いはそれぞれ様々、どうぞご自由に、

また中には左寄りの方もいらっしゃり、僕の常識的な思想が気に食わない、ということで読まなくなった方もい

らっしゃる、そう、僕は冒頭にも書いているように、左翼系、特に朝日新聞、テロ朝マスコミ人が大嫌い、

その中でも、テロ朝工作員M様が大嫌い、その理由は言うまでもなくこのブログでも紹介しているのでご存知

のはずである、そのテロ朝工作員M様が僕のブログを読んでいらっしゃるかどうかはまだ確認していない、

いや、また自分のことを書いているのではないか、某メーカーにちょっかい出しているのではないか、俺に断り

もなく、などと思い込み、勘違いなさっているのでは、

などと、まあ気になって仕方ないはずである、おそらくご覧になっているだろう(笑)、

まだまだ僕の怒りは収まらない、シツコイと言われようがまた書かせていただきたい、

そのようなことはご自分に原因があることに気が付いていただきたい、

おそらく、そのあたりも段々とお気づきになっているはずだが、 もっと早くお気づきになっておればよかったも

のの、すでに時遅しという感じである、

そうそう、5月の静岡ホビーショーのフリマ会場でもそのM様と会った、僕らのブースの前はもちろん避けてス

ルー、やましいことがあるので僕とは視線も合わせられないようである、

それから、もう一度念を押しておくと、今回の日本プラスチック、和工樹脂についてはテロ朝工作員M」様のバ

ックアップ、協力など一切受けてはいない、妨害工作などは受けてもバックアップ、協力などは一切受けてい

ない、なぜこれを念押したかというと、M様はご自分の取り巻きの方々に明石小五郎の例の日本プラスチック

の追跡調査が成功したのは、私のバックアップがあったからだ、などと言っているらしい、

自分の手柄は自分の手柄、人の手柄も自分の手柄、

もう、怒りを通り越して哀れにさえ思ってしまう、 もう、模型界の稀代のワル、

このように個人攻撃するのはケシカラン、という方もいらっしゃる、

ただ、言っておきたいのは、僕は決して何の理由もなく立場の弱い人をイジメたり、攻撃することはない、

発信するからには、それなりの覚悟と理由がある、これだけは発信しなければならないので発信している、


さてさて、おかげさまで、日本プラスチックのことも、和工樹脂のこともネット発信により相当知れ渡っている、

そう、業界にもプロの模型ライターの方々にも、

だから、全ての模型ライターの方々を敵に回してしまった、いや、当初は僕が別に喧嘩などを売ったわけでな

く、真実のプラモデルの歴史の研究を始めたあたりから敵視されるようになった、

まあ、ご自分の商売の領域を荒らされた、という感覚なのだろう、

つまり、ド素人の分際で、という上から目線の感情からなのだろう、

だから、例の「日本プラモデル60年史」などのインチキ本を僕へのアテツケの意味でもぶつけてきた、

ただ、結果的にそのことにより嘘のマルサン物語が全国に知れ渡ったことも事実である、

これも、マスコミ人特有の上から目線の特権意識の典型的な事例だろう、

マスコミ人なら充分にわかっていたはず、情報発信はマスコミ人だけの特権ではない、

今は素人でもネットで全国に情報は発信できる、まあ、文春のK様はマスコミ人でありながら、そのあたりが

不思議なことにわかっておられなかったようで、自ら墓穴を掘ってしまった、推察するに今頃になってご自分の

行いに後悔なさっていることと思われる、

そのK様には僕はお会いしたことはない、ただ、K様は僕のことはこのブログなどでよ~くご存知だったようで、

もちろん、マルサンが捏造されたものであることもいやというほどご存知であった、

それでも、あのようなインチキ本を自ら出版しなければならなかったことに僕は哀れさというものを感じて仕方

ない、つまり、プロのライターとしての魂までも売ってしまった、

ところで話は変わって、次の「昭和40年男」、ジャンクなプラモという特集で、

イメージ 1

買ったものの、ザッとしか読んでいなかった、なぜなら僕は「昭和20年男」だから、

昨日、暇だったのであらためて読んでみた、

イメージ 2

このページに、

58年(昭和33年)に生まれた(実際はもう少し早い時期に国産プラモ第一号は発売されていた、) と、ある、

早い話がもうすでに模型ライターの方々の間ではマルサンではないということがわかっているということ、

そう、認めざるをえない、と、  しかし、素人がやったことをプロの我々が公に認めるわけにはいかない、

単純にそういうことだろう、

しかし、そんなロクでもないプライドなど捨てたらいい、

事実が判明したらわそのことを書けばいいだけの話、

だから、僕が持っている全てのネタ、資料などは提供させていただくので本当のプラモデルの歴史を書いて

欲しい、と言っているだけの話、

そりゃ、素人が書くよりプロのお方に任せたほうが断然いい文章ができる、

実際の話、あれからお付き合いなどをさせていただいた模型ライターの方々数人にコンタクトをとった、そう、

模型ライターの方が何かを出版される際に資料提供を依頼されるので、僕は全面的に協力をさせていただい

てきた、その中には僕の雑誌のコレクションが書籍になったものもあった、

その数人のライターの方々にコンタクトをとった、もう1年くらい前になる、

しかし、誰一人として返答などは一切なかった、そう、まったくの黙殺、

まあ、こんなにも豹変するものかと、

つまり、出版業界などには要注意人物としてマークされているということ、


アッ、それからついでに、

押入れの奥に仕舞い込んであまり読んでいなかった次の雑誌で、

イメージ 3

2010年12月に発売された「戦艦大和 映画大全」、

この中に「戦艦大和 プラモの歴史」として7ページに渡って特集が組まれている、

ザッと読んでみた、

ところがこれがまたデタラメだらけ、 一番肝心な初歩の基本的なことから間違っている、

もう本当にプロの模型ライターの方々が書いたものは嘘だらけ、 もう、いい加減にせよ、と言いたくなる、

これでは、何も知らない読者の方々は嘘を教え込まれてしまう、

ちゃんと正確なプラモデルの歴史を書くためには、どうしたらいいのか、

それはですね、原稿を書き上げた時には「模型探偵団」の監修を受けること(笑)、

いや、笑い事ではなく、重要なことです、

そのデタラメ内容についてはまたの時にでも、ネタとしてとっておきます、

まあ、こうやって人の書いたもののアラ探し?は楽しい、

だから、益々僕らは敵を作ってしまうのだろう。

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