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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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トミー デストロイヤータンクを、

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イメージ 2

通常のギアの位置はこの状態でないといけない、

ところが、だんだんとクランク状のシャフトが右の方に移動してくるので、

イメージ 1

起動輪のシャフトのピニオンギアに食い込んでしまう、この状態が限界、これ以上右に寄ったらピニオンギア

に食い込んでギャーと唸り音を出して止まってしまう、

これ以上クランク状のシャフトが右に寄らないように、

イメージ 3


そう、このように蓋を接着してストッパーの代わりにする、

イメージ 8

機銃の発射光の豆球、これが火薬の炸裂音と連動し連続して発光する、

イメージ 10

赤いリード線が繋がっているのが機銃の発光スイッチ、

火薬を炸裂させる撃鉄がバチンと撃つと同時に連動して円盤状のスイッチが回転し豆球が発光する、

イメージ 9

スイッチの入りが悪いので取り外してサンドペーパーで磨く、

イメージ 7

配線が完了したので、ボディーを組み合わせよう、

クランクに砲塔のスプリングを引っ掛ける、


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クランクが前後に動き砲塔が左右に回転する、

イメージ 5

イメージ 11

砲弾も手動で発射できる、


イメージ 4

ゴムキャタピラは切れているので靴底補修材でくっつけて走らせてみよう、 
                                                 <続く>

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