今までそのデタラメ部分を指摘してきたのは200頁の内のまだ86頁だけ、まだ半分にも満たない、
たったそれだけでもいろいろとデタラメぶりが出るわ、出るわ、もうキリがない、あとどれだけ出るかわからな
い、もうこれ以上やっても時間の無駄なのでとりあえずはやめた、
これで、「日本プラモデル60年史」という書籍がいかにデタラメ本であることが少しは日本全国?に伝わったこ
とだろう(笑)、
もちろん、巻末の模型歴史の年表についても赤線部分のようにデタラメがある、
ザっと見ただけなのでもっとデタラメがあるのは間違いないだろう、
そう、たったこの画像の部分だけでこの有様である、
要は、この書籍がいかにデタラメであるのか、それがわかっていただければいい、
しかし、それにしてもこのようなデタラメのお方が書いた模型の年表などが模型業界の公式な年表として採用
されているのだから、もう救いようもない、そう、明らかに嘘、捏造されたものとわかっていても修正されること
はないだろう、
何度も言うように、そもそも、この著者のお方には模型の知識などはほとんどなく、また模型が好きでもなく、
子供の頃の原体験もほとんどなかった、ただ、文春様の編集のプロであったというだけのこと、
それにしては、この書籍には文章などの繋がりなどにいろいろと矛盾があるが(笑)、
まあ、僕がプロとしている定義は、それを職業としてやっているのかどうかということで、そのプロとしての能力
などは問うてはいない、ただ、それで飯を食っているか食っていないかでプロ、素人を判断している(笑)、
また、静岡のマスメディアのマスコミ人などもこの書籍がなかなかの良い書籍だと勘違いしているらしく、
この著者のお方に取材なども行っているようで、もうアホらしくて何にも言えない、
一番悲しいのは、普通の感覚であればこのような程度の低い書籍は恥ずかしくて出版などできない、
それさえもご自分では判断できなかったということだろう、文春様しかり、
ここまでレベルが低下してしまっている現状が悲しい、何か哀れさも感じてしまう、
例の模型雑誌の出版を僕がこのブログで発表した時に、それと同時にこの著者のお方は〇〇〇〇ー〇社に
この書籍の出版企画を出されたらしい、その目的は僕が言わなくてもおわかりだろう、
その後、急に僕らの出版は取りやめとなったことはお知らせしていた、
なので、てっきりこの著者のお方は〇〇〇〇ー〇社から出されるものと、今か今かと待っていたのである、
しかし、なぜか結局は著者の方の古巣である文春様から出版された、
その経緯についての詳しいことはわからない、あまりの内容の酷さに〇〇〇〇ー〇社からその後断られたの
かもしれない、で結局は仕方なく、古巣の文春様が引き取ったのかも、そのところはハッキリしていない、
ただ、ハッキリしているのは妨害工作のためにこれを出版されたのは間違いない、
そうそう、それともう一つその妨害工作の一事例があった、
一昨年の東京のホビーショーでトークショーがあったらしい、僕は行ってないので聞いた話であるが、
その時の話し手が例の艦船模型では重鎮?と言われている〇島先生、その時の話題が「日本プラスチック」
のことだったらしい、そう、もう必死で日本プラスチックのことを否定されていたらしい、
今まで日本プラスチックの日の名前も出されていなかった方が、僕が日本プラスチックを発表したとたんに
その話題を出し、それを否定するなどまったく不自然な話である、
そして、その時の司会者がこの著者の方だったらしい、僕は直接聞いていないので、このトークショーを聞か
れた方はいらっしゃるだろうか?
とにかく、そのスジの方々は真実が明らかにされることを嫌がり、素人がしゃしゃり出ることを嫌がり、
その妨害工作に必死になっているのだろう、
業界人、マスコミ人の人を見下した上から目線の人間性には辟易してしまう、
アッ、そうそう、その代表格の一人がテロ朝工作員Mであることも紹介しているとおりである、
情報発信は何もマスコミ人の特権ではない、今は素人でもこのように全国に情報発信ができるようになった、
そう、泣き寝入りしなくてよくなった、悪い言葉で言うと?、やられっぱなしではなく、やりかえすことができるよ
うになったということ、それを肝に銘じておくべきである。