昨日は東京で「東京AFVの会」があり、僕は当然行けないので我が東京支部から行ってきた、
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もう、何にでも顔を出さないと気がすまなくなってきた、
そこで、我が「模型探偵団」から賞品として、日東の「ケッテンクラード」などを提供させていただいた、
それはいいとして、先日、ラジコン戦車玩具「デラコンタンク」を紹介したが、
ニッコー デラコンタンク 「ニッコー デラコンタンク」は昭和48年に、
実は、プラモデルメーカーからも戦車模型のキットではなく、ニッコーの「デラコンタンク」のような、
ラジコンと戦車模型の完成品のセット詰めが発売されていたことをご存じだろうか、
それが、東京支部から送られてきたので紹介してみよう、
そう、「まだ動かしていないので、ラジコンで操縦して遊んでいいよ」と、送られてきた、
それが、次のセット、
大滝製作所の「ラジオコントロール戦車 パットンM47戦車」である、スケールは1/35、
その存在は広告で知っていたが、現物は僕も生まれて初めてみた、
英文字表示もあるので、おそらくアメリカへの輸出もしていたのだろう、
たしか、昭和41年頃の製品だったと記憶しているが、後で模型新聞でその広告を探してみよう、
さてさて、箱を開けてみよう、 <続く>