今回は理科のお勉強である、
明石に住んでいるからには「日時計」を作ってみないといけない、と急に思い立って取り出したのが渥美産業
が発売していたこの日時計、
部品の木片はコレだけ、簡単だと思ったが説明図がやたらと詳細に書かれているのでよくわからない、
ここまではわかる、
ここもわかる、
ここもまだわかる、
方位磁石は水筒の蓋とか双眼鏡のものを使いましょう、とある、これは今の方にとっては何のことやら、と
理解に苦しむかも、実は昔の水筒の蓋には必ず方位磁石が付いていた、
そう、僕らが使っていたこのアルマイトの水筒、キャップには方位磁石が付いていた、
少し北向きが狂っている、
ここからがよくわからない、
完成後の図もないのでよくわからない、
これで完成、
さて今朝は、まだ天気が薄曇りでお日様が出ていないので出てきたら時刻を見てみよう。