この機体を動かすワイヤーの片方のフックを修復しなければならない、
この場合には樹脂を使う、そう、この自由樹脂の一粒をハンダコテで溶かしてくっ付ける、
樹脂でフックを固めて、
そして、黒で塗って完了、
次は、スロットルレバーの修復、ゴムが劣化してボロボロ、
厚さ0、5ミリのゴム板を巻き付けて修復完了、
そのスロットルレバーはこのようにセットしてモーターの角度を変える、
スロットルレバーを前に倒すとモーターの角度が前方に傾く、
エンジン音は橙色に付いているフックがセル板を叩くことにより音を出す、
モーターの角度が前方に傾くとセル板を叩くフックの力が強くなり音が大きくなるという仕掛けになっている、
<続く>