左系の嘘と偏向報道で有名なマスコミといえば朝日新聞(テロ朝を含む)だろう、戦前から戦時中にかけては
軍部とグルになり、その御用記者として負け戦にもかかわらず勝ち戦のごとく嘘の報道を垂れ流し、戦意を煽
り続けていた、しかし、終戦後は手の平を返すがごとく日教組等と手を組み日本を貶めてきた、
その代表的なものがいわゆる従軍慰安婦だろう、たった一人のデタラメで嘘の証言者の言葉を利用して世界
に捏造した歴史を発信してしまった、その誤りは真実の証拠を突きつけられてやっと認めた形になってはいる
が、世界に向けてはその誤りを発信していない、今、韓国との慰安婦問題も元を辿れば朝日新聞にその原因
があり、そのことは忘れてしまったのか、まるで他人ごとのように報道している、
新聞購読者数は全体的に段々と減少しているという、そう、インターネットの普及により若い方々はわざわざ
新聞をとる必要がなくなってきている、それと、インターネットのほうが様々な報道、考えを知ることができ本当
の事実はなんなのかを知ることができるので、新聞をとる意味がない、今後益々新聞の購読者数が減るのは
間違いないだろう、うちのマンションの奥様方も言っていた、今まで朝日新聞を購読していたが、考え方が物
凄く偏って読むのが嫌になったので別の新聞にしたと、別の新聞とは特にその新聞のかたをもつつもりはな
いが読売新聞だと仰っていた(うちも読売新聞)、アッ、そうそう同類項に毎日もあった、新聞もそうだがテレビ
の「サンデーモーニング」も酷い、僕もたまにどういうことを喋っているのか怖いもの見たさに観ることもあるが
途中でそのお花畑で話すような内容に嫌気がさしてすぐにチャンネルを変えてしまう、
さて、その朝日新聞社は戦時中に戦意高揚のためいろいろな軍事科学雑誌を出版していたが、その中の一
つに次のものがある、
昭和19年11月に出版されたものである、大戦末期になると各国はいろいろな決戦兵器なるものを開発し実
戦に投入している、それらの決戦兵器なるものを解説したものであるが、その中にドイツ軍が投入したもので
有名な「V1号」と言う兵器がある、そう、ロケット爆弾のようなものである、今更僕が説明するほどではなく皆ご
存じだろう、大戦当時の日本ではその兵器はどのように知られていたのだろうか、
この著者の浅田常三郎さんはソニーの創業者の盛田さんの恩師だったらしい、
この中に「V1号」のことが出ているのでご参考までにどうぞ、