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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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現場へ行き、現場に立つ、

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続きの前に、現在の状況を、最後の生き証人の方に辿りついたが、なかなか連絡先を知るのが

困難な状況となっている、ここまで辿りついたのに、う~ん、まあ、昔ならすぐに判明するところで

あるが、今は個人情報だのなんだのと、それといろいろと問題があって ・ ・ ・ ・

まあそのようなことは最初から想定済みではあったが、(それらについても後日の記事で)

それでは、前頁からの続きを、

捜査に行き詰まったら現場に戻れということわざ?があるが、それに習って現場に飛んでみた、

イメージ 1

ここが、プラスチックモデルの発祥の地、すでに空きビルとなっており誰も住んではいない、

この地に「プラスチックモデル発祥の地」 と記念碑を建てたい(笑)

イメージ 2

おお~、なんと、「大阪化学研究所」のプレートが未だに掲げられている、

一体、そのご家族であった内〇さんはどこへ行かれたのだろうか、

そして、そのご家族である内〇さんは、どのようなお方なのだろうか、

そこで、刑事もどきに聞き込みに入ったわけである、       <続く>



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