続きの前に、現在の状況を、最後の生き証人の方に辿りついたが、なかなか連絡先を知るのが
困難な状況となっている、ここまで辿りついたのに、う~ん、まあ、昔ならすぐに判明するところで
あるが、今は個人情報だのなんだのと、それといろいろと問題があって ・ ・ ・ ・
まあそのようなことは最初から想定済みではあったが、(それらについても後日の記事で)
それでは、前頁からの続きを、
捜査に行き詰まったら現場に戻れということわざ?があるが、それに習って現場に飛んでみた、
ここが、プラスチックモデルの発祥の地、すでに空きビルとなっており誰も住んではいない、
この地に「プラスチックモデル発祥の地」 と記念碑を建てたい(笑)
おお~、なんと、「大阪化学研究所」のプレートが未だに掲げられている、
一体、そのご家族であった内〇さんはどこへ行かれたのだろうか、
そして、そのご家族である内〇さんは、どのようなお方なのだろうか、
そこで、刑事もどきに聞き込みに入ったわけである、 <続く>