大滝製作所のデストロイヤータンク、聞くところによると、実車のデストロイヤータンクは試作段階で終わったらし
い、しかし、模型界ではその当時としては斬新?なスタイルが好まれたのかプラモデル化されている、
トミーの派手なアクションの模型はすでに紹介している、https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69228933.html
単3乾電池2本は余裕をもって収納できる、
この能書きがくせもの、キャタピラを伸ばそうと引っ張るとよく切れて泣いたものであった、
実は、キャタピラがこのように擦れてしまう、
キャタピラが擦れるのは修正のやりようがない、が、なんとか走らせることはできる、