事件の捜査でも、歴史の謎を解く時もある仮説を立てて推理していく必要がある、そしてそれを一
つ一つ潰してウラをとり追いつめていかなければならない、そして、人間はある瞬間にヒラメキと
いうのがある、そう、テレビでもよくその場面が出てくる、ある一言の言葉を聞いた時、ある物を見
た時、そして、ある事がある事へと繋がって見えた瞬間等々、
まあ、その現象が起こるためには四六時中その事が頭の中にないとそれは起こらない、
ところが、たった今あるヒラメキがあり、ひょっとしたらそうかもと思い調べてみた、
そのヒラメキとは、あの記事を思い出して欲しい、http://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/70462245.html
今日も起きた瞬間から日本プラスチックスのことをいろいろと推理していた、もう頭の中は日本プ
ラスチックスのことで満杯なのである、(笑)
そういえばあの頃、「火星人」さんなる方がマルサンを痛烈に批判していたことを頭の中をよぎっ
た、なぜ、火星人さんは当時でもおそらく誰も知らなかったはずの日本プラスチックスのことを知っ
ていたのだろうかと、なぜ日本プラスチックスが日本初のプラスチックモデルのゼロ戦を開発した
ことを知っていたのだろうか、なぜそこまでマルサンのことを痛烈に批判したのだろうか、
考えられることははだ一つ、日本プラスチックスと知り合いだったのでは、あるいは、同業者仲間
であったのではないだろうか、ということである、
そこで、あらためて手持ちの資料で調べてみた、 当たり~!!
ヒラメキからわずか15分、 日本プラスチックスの創業者を突き止めた、
創業者とはもちろん日本プラスチックスの社長のことである、その社長さんの濱田さんの正体が
判明したのである、 その濱田さんの正体はなんと、 <後日へ続く>
北川さ~ん、子供の頃通っていたその火星模型店には日本プラスチックスのゼロ戦とノーチラス
号が大量に売れ残っていたはずですよ~、 (念のため火星模型店は日本プラスチックとは関係
ない、関係はないが実は〇〇だったはずである)