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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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東京で取材を、

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JR夜行バスで東京まで取材に行ってきた、東京支部の相棒と待ち合わせをして男同士の二人で取材を行って

きた、その取材先は〇〇〇〇工業さんと濱田さんが設立したOS工業さんである、

〇〇〇〇工業さんの取材の話はそのほとんどがここではとても書くことができないヤバイ話?なので、明らか

にはできない、まあ少しずつ差し支えない程度でこれから書いていこう、そう、〇〇〇〇工業さんに迷惑がか

かったらいけないので、

そもそも「マルサン物語」等に書かれていることは、身内の証言?だけに頼っている、そう、あえて他人の証言

等はなされていない、だから嘘で捏造されたものが多い、そのことが問題なのである、

例えば、警察では身内の証言は証言にはならない、当たり前の話だろう、

ところで、〇〇〇〇工業さんとマルサン社長が懇意の間柄になったいきさつ前にも書いたようにこうだ、

そう、例のプラモデルの商標の使用に始まる、〇〇〇〇工業さんは「プラモデル用のゴムキャタピラ、ゴムタイ

ヤ」などと称して広告を出した、そうしたら顧問弁理士事務所から電話がかかってきて、「プラモデルの名称を

使用しているのは商標権の侵害である、すぐに説明と謝罪に来い」という,それに驚いてすぐにその弁理士

事務所に謝罪に行ったという、すると、弁理士が言うには、「マルサンの社長のところに行って謝ってこい」と言

うので文京区の200坪もあるマルサン社長の豪邸に夜の7時か8時頃だったかに行って謝ったのだという、

すると、社長に「その謝り方が気に入った」と言われて、それがきっかけで付き合いが始まったのだという、

もちろん、広告の「プラモデル用ゴムキャタピラ」はそのまま使用したという、

ここで推測されることは、弁理士とマルサン社長は結託していたのだろう、ということである、

当然のことながら弁理士が商標権の及ぶ範囲を知らないはずがない、しかし、そんなことはお構いなしにマル

サン社長と結託して脅かして「プラモデル」の商標をプラモデル以外のものについても使わせない横暴を働い

たものと思われる、大風呂敷とハッタリの人だったらしいのでまあ間違いないだろう、

さて、ここでは詳しくはとても書けないことがある、で皆さんには推測、想像していただこう、

〇 マルサンの社長は特に用事もないのに〇〇〇〇工業さんに手土産を持ってよく訪ねてきたという、

   その理由というか目的は何だったでしょうか?  各自、想像して下さい(笑)

〇 当時の古い日本模型新聞を読むと模型メーカーでは倉庫やら、工場で火災の記事がよく載っている、

  僕もなんでだろう、なんでだろう、と思っていたが、おおよその見当はついていた、

  静岡の某メーカーでも倉庫が火災にあった、実は地元では当時、僕と同じ考えの噂が流れていたという、

  さて、その某メーカーとその噂とは(現存メーカー)、  皆さんで推測、想像して下さい、ここではとても書け

  ません、

まあ、こんなことを書くから僕は要注意人物として模型業界やその信者たちから嫌われる(笑)

ここで回答はしません、ただ、直接ならコソッと教えてあげます。      <続く>

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