昨日より渥美産業の木製ロボット模型の模造品を作っている、
寸法は現物がないので画像を借りて判断するしかない、わかっているのは身長が18センチというだけであ
る、まずはその身長の18センチに合わせて作ることにする、
ホームセンターから板切れを買ってきて、あとは僕お得意のアナログの時代遅れの工作で作っている、
ギアボックスは鉄人の再販物を代用する、ロッドが長すぎるので短くした、
クランクの腕を振らせる青の部品も鉄人の部品を代用、
外から見えるものは全てオリジナルと同じように作る、
歩行テスト、OK,
足だけ赤で塗ってみた、
オリジナルの画像と同じように作るため、釘を打つ、そう、この頃の木製模型は接着剤ではなく釘を打って貼り
合わせた、釘を打つのは難しい、何と言っても斜めにならないよう、そして板を割らないよう、
<続く>