「〇 孝太郎」さんの当時の場所は特定したが今はそこはマンションになっている、
どうやって特定したかというと、実はリストアップした、
そう、電話番号簿でその近辺の住所の方々を全てリストアップした、全部で700名くらいになったが、
まあリストアップするのは結果的には練馬区南4丁目だけでよかったが、3、5丁目までやってしまったので、
そして、この20年前の練馬区の住宅地図で当てはめていった、ところがこの住宅地図がポケットサイズなの
で字が超小さく住民の方の名前がよく読めない、虫メガネで見ないとよくわからない、ネットで検索していたらこ
れが800円で売っていたのでこれを取り寄せた、こんなに小さいとは、
まあとにかく、虫メガネで見ていたら当時の施設、会社、住人の方の名前が数件あったのでそれを起点にして
リストアップした住所の番地等を当てはめながら特定したという次第である、
さて、「〇 孝太郎」さんはどこへ引っ越し?されたのだろうか、
ここでその〇さんのフルネームを載せるのはいかがなものか、と思うが、
総合的?に判断して60年前のことでもあり、個人情報についてもそんなに問題は発生しないとは思うが、
やっぱり、今ここでは公表するのはやめておこう、
さて、その「〇 孝太郎」さんはその後どこへ、 追跡する方法はまだ残っている、
そう、またまた電話番号簿である、
氏名は判明しているので、昭和40年代、50年代の電話番号簿(50音順)を見ればすぐにわかるだろう、
ただし、東京都区内に移動されたと仮定した場合である、それ以外の地域に移動された場合はもう追跡は無
理、それは、東京の図書館に行って調べなければわからない、春になったら行ってみよう、
さて、それから東京淡路町の電話番号も見つけなければ、 <続く>