次にもう一冊の社史を読んでみた、
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そう、ここでも「プラモデル」と紙に書いただけで訴えられそうになったと書かれている、
この「創業への道のり」という今はもう消滅した三ツ星商店の社史である、
本文はハッキリ言って大した内容ではない、
ここでもまたマルサンの商標問題について書かれている、その内容はいままでと同じようなことでマルサンの
当時の対応ぶりで僕からみればそのお馬鹿ぶりが書いてある、
またシツコイと言われそうだが、また言わせていただこう、もう、徹底的にマルサン、模型業界のお馬鹿ぶりを
全国的に知らしめて流通させなければならない、(笑)
商標権についてはもう僕が説明しなくてもおわかりのはずである、
ここに書かれたことが当時の事実だとしたら(実際は事実)、マルサンも弁理士も、模型業界もまったくのお馬
鹿としかいいようがない、その商標権の意味すらわかっていない、(今の顧問特許事務所は大丈夫)
もう今まで何度も言ってきたので言いたくはないが、
ところが、である、今でもそのお馬鹿ぶりは脈々と受け継がれてきているのでもう笑ってあげるしかない、
そう、模型業界もその本家である日本プラスチックモデル工業協同組合もそのお馬鹿ぶりをキッチリと受け継
いでいるから笑ってあげるしかない、
その日本プラスチックモデル工業協同組合に何度もその商標権の意味をちゃんと教えてあげたが、よほど
頭が悪いのか理解できないでいる、(プラモデルという商標はの頁を参考にされたし)、一体どのような頭の構
造をしているのか頭の中を覗いてみたい衝動にかられて仕方がないのである。