さてさて、もうすっかりバレバレになったようで、そう、清水模型の宇宙水陸両用車ストレンジャーである、
まあなんと変わったキャタピラだこと、こんなキャタピラを付けているプラモはこのストレンジャーだけだろう、
レーダーと電磁バリアを回転させながら走るとのこと、水上はどのように走るのだろう、
ギアボックス等を綺麗に洗浄して動力系を組みなおして、
シャフトはこのように車体の外に付いているのでシャフトの穴から浸水する恐れはない、
スクリューはない、この車輪が水掻きするのだろう、
単3電池はいつものごとく入らなかったので、このように入るようにした、
乾電池のプラスの電極の電池受け箇所を切り落として金具を埋め込んだ、
ところが、このエアクッションの浮袋のキャタピラが長すぎてこのとおり、
ゴムキャタピラではないので、長年経過しても伸びることも短くなることもないだろう、
なのに、これは一体どういうこと、広告の写真の浮袋の数を数えてみると24袋、この現物のキャタピラの数も
同じく24袋である、う~ん、どういうこと?
もちろん、走らせてみてもすぐに外れるしちゃんとキャタピラが回転するわけがない、
さて、どうする、 <続く>