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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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電話でお聞きしただけでも驚愕の、

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昨日、濱田さんが創業された某会社へ電話をして少しだけお聞きしてみた、

その某会社とは、まだまだ会社名は公開できないが(「プラモ講座の時には説明するので、記事

にするのはその後)、驚愕の事実が出てくる、出てくる、面白いほど、 ただしかし、

ちょっとマズイ?話もでてきた(笑) 実は某模型メーカーとも取引があり会社のルーツが日本プラ

スチックだと知られると、そりゃもうビックリ仰天というか、困惑されるというか、一体どうなるのだろ

う(笑)、はたしてそれが吉と出るか凶と出るか、もちろん、吉と出ることを祈るのみ、

これで、その某模型メーカーがどこかはすぐにおわかりになるとは思うが、

先の記事にも書いたように、今回突然に濱田さんのその会社に辿りついたのはまさに濱田さんの

導きがあったように思われてしかたないのである、僕が「ハマライト化学研究所」まで辿りついたの

が1月下旬でそれから先の追跡が困難になってもう無理かなと思っていた、そう、舞台が東京に

移ったからである、2月からはどうやって追跡調査をやろうかと悩んでいた時にネットでいろいろと

検索していた、そうしたら濱田さんの会社のホームページがヒットした、なんとそのホームページ

は2月8日に立ち上げたばかりのホームページであった、この会社の内容を読んで、ひょっとした

ら、濱田さんの会社に違いないとその会社に電話をしたのであった、もしこのホームページが立ち

上がっていなかったらこれからもずっと辿りつくことはできなかっただろう、そしてその2月8日とい

う日は濱田さんの誕生日だったという(これは偶然の一致らしく、その時はまったく気がつかなか

ったらしい、なお、その日は僕の父の命日でもある)、まさに濱田さんがこのホームページに気が

付いて欲しいと訴えかけていらっしゃったように思えて仕方ないのである、追跡調査は最終局面

だとしたが、これからがいよいよ面白くなってくる、まだいつ終わるのかわからない。



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