色を塗ると何となくトラクターに似てくる、ゴムキャタピラも癖が付いていた部分は切り取って自作
のキャタピラを繋いで、このようにピッタリとなるように調整した、
ボンネットを開けて電池を交換する、単1電池が入らないので単3電池をこのようにセットすれば
オリジナルの電池受けはそのまま利用できる、そう、できるだけオリジナルの状態で組み立てた
い、
広告のとおり、これは昭和30年の発売、
同じ「モデルホビース商会」の木製キットではすでに紹介している「電気タンク」がある、
電池1本でも意外と力強く、キャタピラも外れることなく走ってくれる。