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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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文春、「日本プラモデル60年史」で

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このようなデタラメの本はアマゾンに返却しようかとしたが、赤線などで汚してしまったのでそれは無理、

保管していても目障りなので今日、ゴミとして捨てた、

ただ、皆さんは模型雑誌出版史上最悪の書籍の記念として保存しておいていただきたい、

この模型の趣味の世界に入ってから僕も随分とこのように性格が悪くなってしまった、

僕が模型の趣味にはまり出したのは阪神淡路大震災の前くらいだから、まだ24年くらい、

その頃はまだ性格は良かった(笑)、そう、今と比べて、

それが段々と徐々に悪くなり出し2年くらい前から更に最悪になってしまった、

そう、人は歳をとっていくと段々丸くなっていくらしいが、僕はその逆を行っている、

これからどうなっていくのか自分ながら恐ろしくなってくる、死ぬ頃はどのようになっているのだろうか、

ただ、まだ救われるのは自分でそのことがよくわかっている、ということ、

その自分自身のことがよくわかっていない方々が多いのも現実である、

そう、ご自分の性格の悪さが全然、まったく自覚されていない方が多いのも現実である、ということ、

その典型的な事例がマスコミ人だろう、これも何度も僕は言ってきた、

一見、紳士風にはしているがある日突然に豹変してしまうからタチが悪い、

特に何事もなければ紳士風に振る舞っているが、自分に不利なこと、気にくわないこと、自分の活躍の場が犯

されそうになった時、等々が発生すると突然に豹変するのでタチが悪い、

その典型的な事例としてすでにこのブログの記事にて書いている、それが誰なのかはすでにご存じのはず、

そう、その事件以来、僕の性格も最悪のタチの悪さになってしまった(笑)、

そして、話を戻して、今回の「日本プラモデル60年史」という書籍出版のこと、

僕もかなりシツコイ、何度も同じことをシツコイと言われそうだが、

差し支えない程度に書くと、

ブログで例の真実のプラモデル云々という書籍を出版決定と去年の春頃発表した、

出版は、〇〇〇〇ー〇社からであった、〇〇としなくてもその時に社名まで発表していたのでおわかりだろう、

するとすぐに「日本プラモデル60年史」の著者の方から60年史に関する書籍を出版したいということで企画

が持ち込まれたらしい、そう、〇〇〇〇ー〇社に、

エッ、なぜ、〇〇〇〇ー〇社に、 だって身内の文春様から出版したらいいこと、

しかも、その文春様の編集のプロのお方、なぜ、わざわざ違う社の〇〇〇〇ー〇社に持ち込むの?、

そう、なぜ?、それは僕が言わなくてもおわかりだろう、

その後のやりとりについてもここで書きたいが、いろいろと差し支えがあるので省略するが、

結果的には古巣の文春様から出版された、そう、ギリギリの年末近くになって、

まあ、文春様もエライ迷惑なことだっただろう、まさか、このような程度の悪い書籍だとは想定外だったので

は、いや、それとも身内のしかも編集のプロなのでかなり期待していたのか、

今まで、「田宮模型の仕事」、「伝説のプラモ屋」、「日本プラモデル興亡史」、「静岡模型全史」、等々

いくつもの模型書籍の編集をされたということなので、文春様も相当期待していたのかは僕は知らない、

まあ、人が書いたものを編集するのとご自分自身が執筆するのとでは、勝手が違う、

結果的にこのような書籍になってしまったのだろう、

そのような経緯もあり、僕も相当立派な豪華な60年史を集大成するようなものだと期待?していた、

そう、僕らの「真実のプラモデル ・ ・ ・ ・ 」 の出版を排除させるような書籍だろう、と期待していた、

そのような立派な書籍なら仕方ない、僕もどうのこうの言うことはない、

ところが、現実は史上最悪の模型書籍となってしまった、そりゃ、いかに温厚?な僕でも怒り狂ってしまう、

いや、怒り狂っているのは、この著者のお方だろう、まさか、ここまで僕にコケにされるとは。

そうそう、それこそ、下手な妨害工作はなさらないで、「真実のプラスチックモデルの歴史」のネタを僕が無償で

提供するのでそれを執筆し出版なさったら、立派な書籍になったのではないだろうか、

はい、僕は印税の小銭などいりませんのでご安心を(笑)。














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