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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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文春、「日本プラモデル60年史」で

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今回の、「日本プラモデル60年史」について僕はいろいろと過激に?批判してきました、

もちろん、その言動は見方によってはなんとも大人げないことでもあり、このような言動の僕が気の毒な人間

に見えるかもしれません、まあ、その見方は人によって様々でしょう、

そのようなことは充分にわかっており、覚悟のうえで書いてきました、その覚悟がないとここまで書けないでし

ょう、また僕自身いまだかってこのように具体的に過激に書いているブログなど見たこともありません、

なんて酷いことを書く奴だ、明石小五郎という奴はとんでもない奴だ!!と仰る方もいるでしょう、

まあ、そのように思われるのは当たり前のことです、

ただ言えるのは、僕は決して僕より立場の弱い方などには攻撃などすることはありません、

別に悪口を言われようが、批判されようが知らんふりしておけばいいだけの話です、相手にしても僕の値打ち

を下げるだけです、

ただ、何でもそのような大人の対応をすればいいのか、という話になると、それはまた別の問題になります、

降りかかる火の粉は払わなければなりません、

放たれた弾丸は跳ね返し反撃しなければなりません、コレ、当たり前の話です、

それは、僕が70年近く生きてきた教訓です、また過激に言うと、「やられたら、やりかえす」、

そんなことしたら、報復の連鎖になって何の解決にもならない、などと言う方もいらっしゃるでしょう、

しかし、現実的には、そんな綺麗ごとばかり言ったところで何の解決にはなりません、

それは、企業などの組織内においても同じことです、

イジメにあったり、パワハラにあったり、それが原因で自殺したりと、悲しい事件も起きています、

それは、人間というのは自分より弱い立場の人間を攻撃して満足する、という本能?があるからです、

つまり、攻撃しても反撃できない人間を狙ってくるのです、僕が今更言うまでもないでしょうが、

だったら、反撃したらいいのです、しかし、立場の弱い方はそこまで勇気が出てこないのが現実でしょう、

反撃するようなネタがないこともあるでしょう、だったら、反撃できるネタを見つけることです、

実は、そのネタを探すのが楽しくなってくることもあります、

例えば、仕事上での反撃するネタがなかったら、スキャンダルのネタを見つけることです、

そう、パワハラしてくる上司の女性関係とか、僕の経験からいうとほとんどあります、

それをネタに反撃するのです、早い話が脅迫です、そのネタがなければ作ればいいのです、

具体的にどうやってその女性関係を見つけたり、また作り出したらいいのか、それはここでは紙面が足りま

せんので聞きたい方はまたお会いした時にでも(笑)、

実際に僕はそれを実行し、そのパワハラから解放され、昇進したこともあります、

要は、悩んでいたらもう悩まずに開き直って欲を捨て、何を言われても突き進んで行くくらいの覚悟を持てば

道が開けることがある、ということです、

アッ、ヘンな話になってしまいましたが、また模型業界の話に戻して、

以前からも言っていますが、現実には模型という趣味で楽しむのも決して楽ではありません、

私らのように素人がそのスジの方々を差し置いて前に進むことは大変なのです、

そのスジの方々は、自分らの領域を荒らされる?ことが気にくわないのです、

まあ、それは当然のことでしょう、自分の領域を邪魔されたらそりゃ気分も悪くなるでしょう、

しかし、だからと言って、私らの楽しみを妨害してはいけません、

しかも、15年間ものいろいろと世話になった人間を突然裏切って妨害工作などしてはいけません、

また、出版などの妨害工作をしてはいけません、

マスコミ人特有の特権意識で素人を見下して、それを利用して妨害工作をしてはいけません、

模型業界は俺が牛耳っているなどと思い上がってはいけません、

しかし、現実はそれらがまかり通っています、

つまり、このままでは私らも満足に模型で楽しむことができなくなるので、仕方なく反撃しているだけのことで

す、そう、大人の対応をとっていてはどうにもならないからです、やられっぱなしになるからです、

やるからには徹底的にやらなければなりません、徹底的に叩きのめすしかありません、そうでないとまた妨害

されるからです、大げさに言うと、この趣味の世界も潰すか潰されるかの世界なのです、

その徹底的にやる方法はこのインターネットを利用するしかありません、私ら素人はこれしか方法はありませ

ん、今はいい時代に?なりました、昔はインターネットなどまさにSFの世界でした、

情報発信はマスコミ人特有の特権ではなくなりました、そのことをマスコミ人は肝に銘じるべきです、

何度も言いますが、僕が反撃しているお方は今回の著者の方と、Mさん(おわかりでしょう)のお二人だけで

す、 僕をとんでもない奴と批判するのもご自由です、皆さんが判断すればいいことです。


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