さて、今度はヘンテコなプラモデルを作ってみよう、
季節外れになってしまったが、今度は童友社のオランダの風車模型、
これがタダの風車ではなく、扇風機だという、エッ、風車はゆっくりと回るのではないの、
扇風機みたいに回ったら一体どうなるのだろう、そのあたりが童友社としてのユニーク?な発想というものだろ
うか、同じく画像に写っているのが例の「ガイコツ」プラモ、今回は大量に投げ売りされていたので大暴落、
まだまだ大量に在庫があるらしく、買いそこなった方はまた来年の全日本ホビーショーで投げ売りされるだろ
う、なお、このガイコツプラモは27日、28日の南港での「モデラーズフェスティバル」で「模型探偵団」のファン
の方には無料で大奉仕させていただくのでどうぞご来場あれ、その他にもいろいろと大奉仕があるのでお楽し
みに、それらについてはまた後日の記事で紹介したい、アッ、それと同じ日に近くのインテックスでは「大阪ホ
ビーフェス」も開催される、http://osaka.hobbyfes.com/
その風車の色は3色、電池は2本使用するので凄い勢いで回るだろう、
当時の価格は500円、
そうそう、童友社といえば今回もプラモデル60周年として例の「ノーチラス号」をこりもせず相変わらず発売さ
れていたらしい、(笑)
去年の記事にも書いたように、童友社には、「日本初のプラモデルを発売したのはマルサンではなく、おたくの
取引先であるOS工業さんですよ」 と、詳しく説明してある、
特に、驚かれた様子はなかったが、
さて、それでは組み立てにとりかかろう、 <続く>