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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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工作員Mが死んでも許せない人間とは、

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今現在、テロ朝工作員Mにとって「死んでも許せない人間の一人」と言ったら僕のことだろう(笑)

まあ、物騒なお言葉、死んでも許せないなんて、

この際、僕の相棒のことについても紹介しておこう、

僕の相棒〒としておこう、なぜ〒としたか、〒としただけで誰のことかこの模型の趣味のお方ならすぐわかる、

相棒〒で誰のことかわからない方はこの世界ではモグリといえる(笑)、

それくらい僕と〒はこの世界では有名人?である(大笑い)、これホント、

実は、たしか8年くらい前だったと記憶している、

工作員Mは僕にこう言った、「私には死んでも許せない人間が一人だけいます」と、

それを聞いた時ある意味、僕はゾッ、とした、今時死んでも許せない、などとそんな表現するものがあるのか

と、エッ、誰ですか?

「死んでも許せない人間は〒です」と、 僕は、「ああ~、そうでしたか」、と、それ以上言葉を返せなかった、

実は〒からは工作員Mから嫌われていることは聞いていた、その理由も聞いていた、

Mは取り巻きの方々にも「死んでも許せない人間は〒だ」ということを散々言いふらしていることも聞いた、

その理由も僕からしたら別に大したことではない、そんなこと模型の趣味の世界では思い込み、勘違い、

意思疎通の問題等でよくあること、

〒は工作員Mにそのことを説明しようとしたが、まったく相手にされなかったらしい、その後、何度も接触するた

びに試みるも無視されまったく相手にされなかった、

要するに、相棒〒は工作員Mとは付き合いもなく今まで一度も話したことさえないのである、

まあ冗談ならまだしも、Mは真顔で「死んでも許さない」と、言ったので僕はゾッ、とした、 

Mはとにかく自分の思い通りにならないとそれをその人間のせいにしてしまう、

Mにとって今の僕は、何度死んでも許してもらえないだろう(笑)、おお~、こわっ!!

人間は死んだら皆仏、その仏さえ許さない、もう、ゾッ、とするとしか表現のしようがない、

つまり、テロ朝工作員Mにとって、この世で「死んでも許さない人間は二人、〒と僕である」、ということだろう、

もう少し、普通の感覚の持ち主の人間になって欲しい、

たかが、模型の趣味の世界のことで、もう異常としかいいようがない、

タミヤの会長様を「お上」と崇め、それに反する者、自分より先を行く者、自分より目立つ存在の者を許さず、

「死んでも許さない」などとほざくのは普通ではない、そしてテロ工作妨害、まさに最近のどこかの宗教団体

と同じである、

ネタは尽きないが、今日はここまで。

ハッキリ言って、毎回僕もこのように大人げない、見苦しいことを書いている、もう控えたらというご指摘もある、しかし、僕も相当の覚悟を持って書いている。

※ テロ朝工作員Mのことを記事に書き始めたら急に訪問者数が増えてきた、毎日300人は軽く超える、
   このような過激で攻撃的なものを書くと反発を受けて批判され減っていくと予想していた、まあ、中には    興味半分で面白がって読まれる方々も多いと思うが意外であった、おそらく、Mに対しては何らかの不     満反感をお持ちの方々がいらっしゃるということかも知れない、

  それと、僕の勘違いだ、Mさんはそのようなことはしていないと否定されてます、そんなことをされる方
  ではありませんと、わざわざ知らせてくれるお方もいらっしゃる、
  そりゃそうだろう、本人が本当です、そうです、私やりました、などと白状するわけがない、
  違っていれば他人にそう言わないで僕に直接そう言ってくればいい話、すぐに解決する、
  しかし、本人Mはできるわけがない、事実だから、本人自ら僕に喧嘩を売ってきたわけだから、
  おそらくMは温厚な?僕を見下して喧嘩を売ってきたのだろう、しかし、まさかここまで大っぴらにこのように
  反撃してくるとか予想だにしなかったのだろう、まあ自業自得ということ、
  詫びてきたら考えてもいい、今までのことは全て水に流してもいい、まあMにしたら、それはありえないと    思うが。







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