ガラクタの箱の中をガサガサと探し物をしていたら、このギア付きのモーターが出てきたのでてっきり何かの部
品の残骸だと思っていたが、実はそうではなく、れっきとした模型の部品の商品であった、
この広告に載っている、
ここで、また余計なことを書くと、わざわざ書かなくてもいいのにと思われるかも知れないが、どうしても書きた
僕の手持ちの日本教材新聞でその4月近辺が欠落していた、
普通は絶対と言っていいほど落札金額が13万円になることはない、そんなものに13万以上も出すアホはい
ない、しかも他の2件を合わせると235,000円になってしまう、僕が興味を示したのが英工社の広告欄、そ
れだけ、その頃はタミヤの記事もほとんどない、他にも大した記事はなさそう、
その広告だけのために13万円以上も出せるほど金もない、その広告の画像ならコピーして保存すれば資料
としては使える、オークションの画像は著作権等にもまったく問題がないので無断で使用できる、
なぜアホみたいな高額になったのかはご想像にお任せしよう、その想像で当たり!!
そう、今日の記事と関連がある、
話を戻して、
そう、この広告とピッタリのギアボックス付きのモーターだろう、
それにしても、一体なんの模型に使っていたのだろうか、まあ、車関係の模型だろう、
そういえば、この頃はこのようなギアボックス付きのものを発売していた、