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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」

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増田屋 ブリキ戦車を、

これは、ギアチェンジ方式のブリキの戦車玩具、メーカーは増田屋、...

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「日本の模型 業界七十五年史」で、

読者の方から「日本の模型...

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ノーチラス号は本当に昭和33年12月に、

ここまでマルサン商店の嘘が明らかになってくると全てが嘘のように思えてくる、(笑)さて、マルサン商店のノーチラス号は昭和33年12月下旬に発売されたことになっている、それさえも疑ってしまう、なぜなら、12月下旬に実際に発売されたという証拠はない、それを証明するものもない、日本模型新聞の広告、記事はあくまでもマルサン商店から持ち込まれたものである、まあ、ハッタリとパクリのメーカーだったので先行広告の疑い...

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ダットサン初版キットの謎

実は、和工樹脂ダットサンの初版キットには謎が残る、もう一度初版キットの画像をご覧いただこう、キットの中身は1色の成型色の部品と、小瓶の接着剤、そして小冊子の写真付きの組み立て説明図、この初版の箱の中はこれで間違いないだろう、なぜなら、この初版のものだけでなく、他の初版の中身もこれが入っていることは確認されている、また、20数年前の中古市場などでは和工樹脂のダットサンのキットといえばこの初版のものがほ...

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業界としては今更塗り替えられない、

マルサン商店がプラモデルの始祖であり、パイオニアであったという話は真っ赤な嘘でタダの作り話であったことはすでに明らかになってしまった、そう、プラモデルの始祖どころか、ただのハッタリ、パクリ、コピーのメーカーであったことも明らかになった、しかし、模型業界としてはマルサンがプラモデルの始祖としてプラモデルの歴史を作り上げてしまった、そして、今までもそのマルサンを基準として業界の祭り事を執り行ってきた、例...

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マルサン PT212哨戒水雷艇は、

マルサン商店がノーチラス号と同時発売した「PT212哨戒水雷艇」で、その哨戒水雷艇はマルサンが金型などを製造したものではないことはすでに紹介した、まだ証明できる証拠は持ってないのでここで断定することは出来ないがその哨戒水雷艇は日本プラスチックが提供したものである可能性が非常に高いことも紹介した、その哨戒水雷艇をマルサンが製造したものではないことを推察できる日本模型新聞の記事をあらためて読んでみよう、...

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記事に載ってないものこそ真相が、

もう何度もシツコク言ってきたが、ここで、もう一度シツコク書いてみよう、日本模型新聞の広告、記事は基本的にメーカーから持ち込まれた広告、記事を記載している、ということは、裏を返せばその記事に載ってないものこそ真相が隠されている、とも言えるだろう、そう、誰も自分の都合の悪いこと、事件など載せるわけない、また語ることもない、だから、プラモデルの歴史においても謎が多い、つまり、模型ライターの方々も表面的なも...

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出遅れた静岡勢にとってマルサンは、

  業界としては今更塗り替えられない、...

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ダットサン初版キットは誤り、

日曜日、東京のストウさんのご自宅へ再び訪問させていただいた、いや、訪問させていただいたのは僕ではなく、東京支部の相棒、集まったダットサンの資料などをご覧いただいて、また当時の懐かしい思い出話をお聞きするために、東京の相棒に訪問してもらった、そこで、ダットサンの箱の画像を見ていただいたところ、どうも今まで紹介していた発売順序に誤りがあった、結論から先に言うと、和工樹脂のダットサンの初版は➀ではなく、②...

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アメーバブログへ移行します。

只今からヤフーブログ終了に伴い、アメーバブログに移行します、https://ameblo.jp/akasikogorouパソコン操作が苦手につき、さて、うまく移行できるかどうかわかりません、このブログへの記事投稿などはもうできません。

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