さてさて、今日もテロ朝工作員Mを斬ってしまおう、
シツコイがこれはもう僕の生きがいとなり使命となってしまった、もう使命となったら徹底的にやるのが僕の
性分である、どちらかが潰れるまでやる、
これも何度も言うように、素人の女には絶対に手を出すな、というコトワザ?がある、痛い目に遭うと、
それは男にも言える、素人の男には手を出すな、と、
ましてや、マスコミ人が素人の男に手を出すなどとんでもない暴挙、まさにこれこそテロリストの自爆テロ、
すなわち、マスコミ人は決してトラブルを起こしてはいけない、コレ、鉄則、
もちろん、マスコミ人というのがテロ朝工作員M, 素人というのが僕である、
そのことは今更説明するでもなく、もうすでに皆わかっていること、
M本人も充分にそのことは承知しているはずだった、そのこととは一般人、素人とトラブルを起こしてはいけな
い、ということ、Mは僕にもそのことは言っていた、「私が恐れているのはトラブル」だと、
そう、一般人ならともかくマスコミ人が何であれトラブルを起こすこと自体が問題である、ということ、
だから、Mは今も表面的には僕とは何事もなかったのごとく振る舞っているのである、
しかし、Mは、わかっているにもかかわらず自らそれを破ってしまった、
すでに書いているように、Mには15年ほどいいように利用されてきた、
頼まれごとも快く引き受けてきた、
ちょっと手違いがあったりミスったりすると、「もう、アンタには頼まない、他の者に頼む」などと酷いことも言わ
れたが、僕は言い訳もすることなくちゃんとやってあげてきた、
Mは僕よりも一回り以上も年下である、それでも僕は敬ってきた、
おそらく、Mは僕を子飼と勘違いしていたのだろう、そう、自分は特権階級の人間だと勘違いしているので、
まあ、僕がドド素人の段階だったらよかったのだろうが、段々とド素人、素人、と上がってきたのが気にくわな
かったのだろう、ご自分の領域が荒らされてきた、と、
これ以上、明石小五郎の名が広まるのが気にくわない、と、もう許せない、と、
いろいろと小細工らしきものは感じられていたが、まだそれは疑惑の段階だった、
まさか、そんなことはないだろうと、
それが決定的になったのが何度も言うように、あのテレビ出演であった、
もう、何度も何度もそのことは書いてきたが、今回はまだ書いてないことを紹介したい、
工作員Mは、テレビ収録の1、2日前までは知らなかったのだと思われる、
スタッフから収録の1、2日前に聞いたのだろう、明石小五郎というのが出ると、
その時にテレビスタッフに言ったのだろう、何で俺に相談もなく勝手にそのようなことをするのか、と、
アイツはヘンな奴だ、テレビに出すわけにはいかない、それでいろいろと嘘八百並べてスタッフに僕のことを言
ったのだろう、あること、ないことを、
しかし、もう収録予定は組んであるのでまずは収録しなければならない、あとは編集段階でカット、削除はどう
にでもなる、
実は、収録の時からなんか様子がオカシイとは感じていた、
僕が車に満載して静岡の収録現場に到着した時からヘンな様子だった、
そう、ちっとも喜んでいなかったのである、普通なら喜んで出迎えるはずだがそんなふうには見えなかった、
そして僕が持ってきたプラモデル、資料等を全然見なかった、普通なら喜んで何を持ってきたか見るだろう、
スタジオ内を見ると、地元のショップ〇〇屋のしょうもない再販プラモが並べられていた、
頭にカチンときていた僕はイヤミを言った、「エッ、こんなしょうもない物を撮影するつもりですか」と、
すると、ㇺッとして、「いやいや、あとから凄いものを持ってこられますので」と言われたので、
何を持ってくるのかと見ていたら、なんと、その凄いものとは現行物のウ〇〇〇〇ーの木製帆船模型だった、
もう僕の頭の中は怒りと笑いとごっちゃまぜ状態、
もちろん、撮影するものについては僕の言うことは無視、素人のスタッフが言うことに従うだけ、
僕が出る場面も、「サンダーボーイ、キャプテンパトロール、鉄人28号を台に乗せているので、その台を押し
て出て下さい」 と言うので出た、何の打ち合わせもなく出たとこ勝負、
最後には出演者の記念撮影があったが僕だけは外された、
収録が無事に終わると普通はスタッフ、タレント、司会者等は、「お疲れ様でした」と挨拶に来るのがマナーだ
と思っていたが、静岡のテレ朝はそうではないらしい、他の出演者等のところには挨拶していたが僕のとこ
ろだけ無視されてしまった、なんとも悲しい気分、
そしてまだまだあった、その収録が終わって、数日後、おそらく編集の段階だったのだろう、
日本模型新聞と今井科学のカタログを送ってほしいとの連絡が、
そう、撮影漏れがあったので、と、ああ~、収録の時に日本模型新聞も今井科学のカタログもこれは撮影しな
くていいのですか、と言ったのに、
まあ、そこまでは何かヘンとは思っていたが、Mが絡んでいたとは思わなかった、
そのことはすでに記事にて書いている、
Mが絡んでいたということが決定づけられたのが、あの静岡での出来事であった、
あの静岡でのエレベーターの中で僕は屈辱的なものを味わった、
連れの仲間が二人いた、だからその連れの二人もそのMが放った捨て台詞と勝ち誇ったような態度を見て
いたはずである、そう、そこで僕は屈辱的なものを味わったのである、
Mも愚かな男である、自ら素人とトラブルを起こしてしまった、自分から僕に喧嘩を売ってきた、
もっともM自身が恐れていたことを自ら犯してしまった、
Mには恩義などという観念はまったくない、そんなのまったく関係ない、恩を仇で返すのが得意、
とにかく、自分より先を行く者、自分より目立つ者が気にくわない、まあ、それを言われると僕にもそれはある、
誰にも嫉妬、妬みというもは少なからずある、
しかし、だからと言って、自分の特権を利用して妨害工作をするなど許されないだろう、
まだまだ、妨害工作の疑惑はある、ただその証拠を掴んでいない、証拠を掴んだらまた紹介しよう、
それともう一つ、Mが犯した最大のミス、それは僕に喧嘩を売ったこと、
温厚な子飼いと思っていた僕にやってしまったということ、まさか反撃に遭うとは思っていなかっただろう、
こんなに大っぴらに僕に叩かれるなど予想だにしなかったことだろう、
まあ、僕も完璧になめられていた、
そう、素人ほど怖いものはない、そして、今はこのようにネットという便利なものもある、昔なら泣き寝入りだっ
た、まあ、これでテロ朝工作員Mもイメージ的に相当なダメージを負っているはずである、
それにしても、いまだにMさん、Mさん、と媚びる方々の多いこと、まあ、それは各自の自由であるが、
そろそろ、皆さん目を覚ましてもいいのではないのかと思う今日この頃である、
実はそう言う僕も目を覚ますのが遅かった。
※ 先月の17日(日)に横浜で某パーティが開催された、テロ朝工作員Mも出席するらしいとのことだったの
で相棒と出席した、話では同じテーブルになるらしい、と聞いたので、そう、模型グループ関係者は同じテーブ
ルにするとの話を聞いていたので、それならばと勇んで行ってきた、
ところが、僕ら二人は模型グループとはまったく関係ないグループの一番端っこの遠いテーブルになってい
た、
1つのテーブルは10人、模型グループのテーブルには工作員M, 〇〇堂、プロのモデラー〇〇氏、
マルサン社長、プラ〇さん、等々、
ウワッ、同じテーブルだったら、それこそ乱闘騒ぎになってたかも(笑)、しかし、そうならなかったので少しガッ
カリ、それは覚悟して勇んで行ったのに!!
同じテーブルにならなかったのは主催者側(僕らと工作員Mとの関係はご存じ)の粋な計らいだったのか、
それとも誰かの陰謀だったのかはわからない。