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Channel: 明石小五郎の昭和のプラモデル「模型探偵団」
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フジミ模型 マグマライザー

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これは、10年ほど前にフジミ模型から発売された「マグマライザー」である、少し改造して走るようにしてある、

何年も動かしていないので動かなくなりバラシてみた、

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毎度のことながら何年も動かしていないとギア、モーター等が固まり作動しない、そこで潤滑スプレーのノズルを

隙間に差し込んでギア等に吹き付ける、オリジナルの可動箇所はこの部分だけ、単3電池2本で豆球が点き、

ドリルが回転する、走ることはできない、

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スライドツイッチをこの箇所に取り付けている、

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先端のドリルと両サイドの、何という装置か忘れたが掘った土を後方へ流す円盤状の装置が回転する、

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改造したのがコレ、中に無理やりにギアを組み込んだ、後部にスライドスイッチを取り付けた、

転輪等も固定されて回転しなかったので無理やりに回転するように改造した、

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ゴムキャタピラは他の物を代用、長さを調整して靴底補修材で両端を接着した、

乾くまで一日を要する、    <続く>


フジミ模型 マグマライザー

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キャタピラ駆動用のモーター電源として単4電池ボックスを使用、単3電池では大きすぎて本体内に収納できな

い、

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電池をセットしたらボディー上部を被せて、

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これで完成、

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キャタピラ駆動用のスイッチは最後部に設置、ドリル回転用のスイッチとは別にしている、

ゆっくりと走るようにギアを組んでいる、


昨日は神戸へ

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昨日は神戸へ、今回は寒いので自転車ではなく電車で行ってきた、

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神戸駅で降りまずはいつもの自転車で通るいつものコースでハーバーランドへ、前方には潜水艦が停泊してい

る、

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左の建物は「アンパンマンミュージアム」、数年前に一度入ってみたが大したことない、

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前方に見えるのが最近やたらとテレビで報道している世界一のクリスマスツリー、

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近くで見ると全然大したことない、そんなに高いとは感じない、おそらく大きな根元の幹部分が囲いで覆われてい

るのでそう感じるのだろう、クリスマスツリーとはいうものの、木には何も付いてはいないし吊り下げている物もな

い、タダの木にしか見えない、夜になると下からカラーのスポットライトを照らすだけのもの、

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囲いの上に上がるには500円が必要らしい、上がってみる気にはならない、

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8日からは「神戸ルミナリエ」が始まる、準備中の場所に行ってみた、その夜の神戸ルミナリエにはいまだに一度

も行ったことはない、毎年、昼のルミナリエにこうやって見るだけ、

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このように、豆球が沢山付いている、

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前方に見える神戸市の庁舎の24階の展望室に上ってみた、そう、無料なので上ってみた、

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帰りは高架下の「モトコ―タウン」を通る、耐震強化工事のために全ての店が立ち退きになるらしい、

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あのウルトラマンの店も閉まったまま、今リハビリ中とのこと、在庫品はどうなったのだろうか、気になるところで

ある、店主とはもう何年も会ってない、

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神戸駅に近づくにつれほとんどの店のシャッターが閉まっている、

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三宮のジョーシン電気で購入したのが、このリモコンに使える並行コードと絶縁に使える収縮チューブである。

NBK 宇宙ミサイル戦車アストロV1 の整備

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動くプラモデルを動態保存するには定期的に動かしてチェックしなければならないことは常に言ってきた、

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今回はお気に入りのNBKの「宇宙ミサイル戦車アストロV1」である、

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実は、リード配線の繋ぎ目をちゃんとしたかった、そう、このセロテープを綺麗に、

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先日買ってきたこの収縮チューブ、今回初めて使ってみた、

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繋ぎ目に通してハンダコテで熱してやるとキュッと収縮してしっかりと固定される、これで絶縁も完璧で繋ぎ目も

外れることはない、

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操縦席のガラスにはサッシを施している、そう、接着剤のはみ出しの白い塊が気になるので、

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そのサッシにはハンダを使っている、

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ハンダをペンチで軽く潰して平らにする、

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自由自在に曲がるので曲線でも直線でも大丈夫、

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ミサイル格納庫はこのハンドルを回して開閉する、

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スイッチはこのバンパー、引っ張るとスイッチが入り、実はこのバンパーは欠落していたので自作したもの、

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壁にぶち当たるとバンパーが押されてスイッチが切れる、

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単2電池2本を使用する、このキャタピラも自作したもの、

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そのデザインといい、スタイルといい、ギミックといい、僕のお気に入りのSF宇宙プラモの一つである。





昔の室内ゲーム 紙相撲

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最近は朝から晩まで相撲のニュースばかりでもう聞き飽きた、

相撲といえば、僕が小学生低学年の頃は紙相撲というというものがあった、

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そう、プラモデルが現れるまで室内ゲームといえばこの紙相撲でよく遊んでいた、

お互いにお気に入りの力士を土俵にあげ、箱をトントンと指で叩き相手の力士を倒すという遊びである、

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大鵬と柏戸の対戦、

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裏には出身地、所属部屋、体格が記載されている、大鵬も柏戸もほとんど同じ体格、

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この前田川という力士の体格を見てみると、

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なんと、身長は168センチ、 ウキペディアで検索してみると170センチとなっているが、

まあ、どちらにしても小柄な力士だったのだろう、

当時はモンゴル力士が幅を利かせるなど夢にも思わなかった。

ブルマァク リモコン ゴジラ

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ブルマァクのリモコン ゴジラをバラシてみた、本体は接着ではなくビス止めなのでメンテがやりやすい、

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ギアボックスもビス止めなので簡単に取り外せる、リード線をセロテープで絶縁していたので取り替える、

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そう、収縮チューブで、

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前にコケナイように尻尾には重りを、

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マルサンのゴジラとは少し構造が違っている、

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本体はこのようにビス止め、

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歯の金型の彫りが浅い、顔の表情は一番大事なところなのに、なんか適当に彫った感じがする、

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怖いゴジラではなく漫画チックな仕上がりとなっている。





緑商会 宇宙戦車スーパービートル

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緑商会のスーパービートルの弱点はここ、そう、シャフトを打ち込むのでこの部分にストレスがかかり年月が経つ

とモロくなり、ひび割れして割れてしまう、

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その場合は、樹脂を流し込んで固めてしまうしかないだろう、

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ほとんどがこのようにひび割れしてしまう、瞬間接着剤を流し込んで固めている、

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ゴムタイヤは全てがひび割れしている、まあとりあえずは靴底補修材を塗り込んで応急措置をとればよいだろ

う、最終的にダメになったら自作すればいい、

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プラギアは今のところまだ大丈夫、

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ボディーの接着はもちろんメンテが出来るようにセメダインBBXにて貼り合わせている、

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さて、いつまでこの状態を保てるか、いつも言うように生きている間保てればそれでいい。

日本初の大型戦車プラモ

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日本初というのが好きなので今までもこのブログではいろいろと採り上げてきた、

今回それらのおさらい、とりまとめの意味で新しく「日本初の模型の頁」を設けたので少しずつとりまとめていこ

う、まず最初は、日本初の大型戦車プラモである、

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日本初の大型戦車プラモはこの日本ホビーの「M41快速戦車」であった、それまでほとんどが1/35くらいの大

きさの戦車プラモがほとんどであった、しかし、昭和37年の少年雑誌の広告で突然と大きく載ったのがスケール

1/20のM41快速戦車であった、そう、マンモス戦車プラモの始まりであった、

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日本ホビーが戦車プラモに初めて参入したのがこのM41快速戦車、昭和37年9月であった、ただ、日本模型新

聞の記事によると1か月ほど遅れたらしい、

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これはその当時、模型店に貼られていたポスター、

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価格は950円となっているが地方では郵送代が加わり1,000円であった、

この日本ホビーの大型戦車プラモの発売により他社は大いに刺激され、続々と大型戦車プラモを発売することと

なる、

なお、相原模型が金属製の61式戦車を発売したのはその2か月後の11月頃であった。

日本ホビーマンモス戦車関連の記事、https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/72156161.html
                        https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/70420774.html
                        https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69810592.html
                        https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69502368.html
                        https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69111090.html
                        https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69019417.html
                        https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/68948396.html
                        https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69791609.html

日本初のロボット模型

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日本初のロボット玩具はブリキ製の「リリパットロボット」と言われているが、日本初のロボット模型となると、それ

はASK渥美産業の木製キットのロボット模型である、

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                      (箱、本体とも複製したもの)

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                                   (昭和31年4月号 日本教材新聞)


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                         (オリジナルの箱と本体)


詳しくは下記の関連記事を、


次回は、日本最古の戦車模型キット、

只今、整備中のもの、

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只今、整備中の戦車プラモが次のもの、


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この戦車プラモは?、数年前に組み立てただけで未だに走らせたことはない、キャタピラがユルユルなのと、ス

イッチの接触具合が悪く只今整備中である、

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このプラモは超スピードで走るので電池1本で走らせてみたい、     <続く>

日本初の戦車模型キット

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日本初の戦車模型キットはなんだろうと20年近く調べてきたが、次の戦車模型キットが国内最古の戦車模型キ

ットと思われる、

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この八九式中型戦車の模型キットである、昭和17年にはその発売広告が載っている、


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発売メーカーは当時の玩具界を牛耳っていた「倉持商店」である、

そう、「倉持商店」は、当時の「日本玩具統制協会」の理事長であった、

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戦時下にあったので金属類は使用できず、厚紙製となっている、

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この八九式中型戦車の他、「快速豆戦車」、「六輪装甲自動車」の三種類が発売されていたようである、


       玩具統制協会、https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69319764.html


次回は、日本初のSF宇宙戦車模型、

大滝製作所 デストロイヤーT-92

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大滝製作所のデストロイヤータンク、聞くところによると、実車のデストロイヤータンクは試作段階で終わったらし

い、しかし、模型界ではその当時としては斬新?なスタイルが好まれたのかプラモデル化されている、

トミーの派手なアクションの模型はすでに紹介している、https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69228933.html

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単3乾電池2本は余裕をもって収納できる、

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この能書きがくせもの、キャタピラを伸ばそうと引っ張るとよく切れて泣いたものであった、

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実は、キャタピラがこのように擦れてしまう、

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キャタピラが擦れるのは修正のやりようがない、が、なんとか走らせることはできる、

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日本初の軍事兵器映画

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今回の日本初は模型とは違って映画である、

そう、日本初の軍事兵器の映画である、

戦時下において、軍事兵器については書籍では紹介されていたが、一般に公開解説する映画などはなかったら

しい、しかし、志那事変勃発後の2年後に日本初の軍事兵器映画の「快速機械化部隊」が上映された、

その当時のパンフレットを紹介しよう、

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この映画は昭和14年7月6日に公開されたものだろう、

観てみたいが、終戦のドサクサに廃棄処分された可能性が大だろう。


銀玉鉄砲

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銀玉鉄砲が好きなので、いろいろと吊り下げている、

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まあ、こんな物を吊り下げてアホなことをして喜んでいる、

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今回は、「シャイアント727」という銀玉鉄砲である、

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もちろん日本製、ただ、メーカー名はわからない、

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単2電池を入れて引き金をひくとピカッと光って銀玉が飛び出す、

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古いノーベル乾電池、もうすっかり錆びて使えない、しかし、このノーベル乾電池は持ってないので乾電池のコレ

クションが一つ増えた、

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ここから単2電池1本を入れる、

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引き金を引いたらちゃんと光った、銀玉はあまり飛ばない、

子供の頃は銀玉鉄砲の初代のマジックコルトで撃ち合いをしてよく遊んだが、今の若い方々には銀玉鉄砲と言

っても何のことやらとわからないだろう、

冬の寒い時は部屋の中で友達等を呼んで撃ち合いゴッコをやって遊んだものであった。

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日本初のSF宇宙戦車模型

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日本初のSF宇宙戦車模型を発売したメーカーは静岡教材社である、

そう、静岡教材社からの「エンゼル号」と、「月光号」という昭和32年12月頃に発売された宇宙探検車であった、

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その中の「月光号」というのがこの木製模型である、

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                                      (昭和33年1月号 日本教材新聞)
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詳しくは下記の記事を、


日本初のノーチラス号の模型

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アメリカの原子力潜水艦ノーチラス号の模型は多くのメーカーから発売された、

日本初のプラスチックモデルの「ノーチラス号」はもちろん日本プラスチックが昭和32年に発売した、

それでは、日本初の「ノーチラス号」の模型の発売はとなると、それは木製模型の玉屋模型が昭和31年の2月

に発売したノーチラス号である、

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                                      (昭和31年2月号 日本教材新聞)

そのノーチラス号は電池1本使用のモーターライズだったらしいが、はたして潜航できたのかどうか、

あいにくとその模型を僕は持ってなく、今まで見たこともない、


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潜航するなどとは書いてないのでおそらく水上のみだったのだろう、

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僕が持っている木製のノーチラス号はこれだけである。

マノク商事 BS-GUN

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先日は銀玉鉄砲のことを書いたので今回もガン具のことを紹介しよう、

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今までも何回も紹介している通販の「マノク商事」、50歳代の方なら懐かしい通販で利用された方も多いことだろ

う、僕は利用したことはない、

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そのマノク商事の商品の中で特に力を入れていたのがガンであった、

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これらのライフルの中の商品の中で一つだけ紹介してみよう、

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一番下のBS-15型というライフルである、

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弾倉には8発装填できる、

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これが弾、ビニール製、

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ここが弾倉、8連発、

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lここから装填する、

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レバーをカチッという音がするまで引いて、引き金を引くと弾が発射、

弾はスプリングで弾くのではなく圧縮空気で、空気銃の一種である、

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銃身はビス止めなので分解できる、

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圧縮空気はこの穴から出る、

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弾が装填された状態、一番上の弾を圧縮空気が押し出して発射する、

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部屋の中で撃ってみた、さすが空気銃、能書き通り15メートルは飛びそうな勢いで弾が飛んでいく。

              https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/69723819.html
              https://blogs.yahoo.co.jp/akasikogorou/70252506.html

17日は休み、

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明日、17日(日)は遠出のためブログは休みです、 あちこちと神出鬼没?!!

昨日は横浜へ

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昨日は横浜まで行ってきた、


いつもは横浜は素通り、降り立ったのは実に30数年ぶりだろう、

その目的の一つは、その「ワンダーランドマーケット」には東京方面から模型界のテロ工作員も潜入してくるら

しいとの情報を得ていたので来たら迎撃してやろうと体制を整えていたがついに現れることはなかったので、

不発に終わった(笑)、会場は4時まで、それから終わってから帰宅したので自宅に着いたのが9時前であっ

た、まあこれからも、あちこちと神出鬼没してやろうと画策している、

ところで、持ち帰ったのが次のもの、


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童友社のベンツと緑商会のベンツを購入、そう、横浜まで行ったからにはとにかく何か買わなければ、

バロンの箱はもらいもの、 クルセーダーはなんとか動かして欲しいというので修復して動かそうと思ってい

る、 どの箱もまだ開けてよく見ていない、これから開けてみるところである、  <続く>

童友社、緑商会のベンツ

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緑商会のベンツの箱を開けてみよう、

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ギアボックスが付いているので当然ギア駆動だと思ったが、

説明図をよく見ると、


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おお~、なんとギア駆動はギア駆動でも、結局はシャフトをタイヤに押し付けてその摩擦でタイヤを回転させる

ものである、初期のものはこのような駆動方式がずいぶんと流行った、

そうマブチモーター0系の両軸のシャフトを直接タイヤに押し付けて回転させる方式である、

次は童友社のベンツ、

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リモコン式で走らせるもの、前後左右に操縦できて左右に曲がる際にはウインカーが点滅するというやつ、

モーターは2個使用、後輪駆動用とステアリング駆動用である、

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これもいずれ組み立てて遊ぶ予定にしている、

そうそう、ウインカーを点滅させて左右に操縦できるプラモでミツワモデルのユニコンシリーズがあった、


次回は、ニチモのバロンの箱の中身は、
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